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ストーカーに関するyuichi0613のブックマーク (2)

  • 「じゃあ殺せ」被告、被害女性に怒鳴り退廷 小金井刺傷:朝日新聞デジタル

    東京都小金井市で昨年5月、音楽活動をしていた冨田真由さん(21)の首などをナイフで刺したとして、殺人未遂などの罪に問われた群馬県伊勢崎市の無職岩埼(いわざき)友宏被告(28)の裁判員裁判が23日、東京地裁立川支部であった。冨田さんが出廷し、「被告はまた同じことをするので、絶対に野放しにしてはいけません」と述べたところで、岩埼被告が不規則発言を繰り返し、退廷を命じられた。 検察側は「常軌を逸した身勝手な犯行だ」として、被告に懲役17年を求刑。冨田さんの代理人弁護士は、無期懲役にするべきだと訴えた。一方、被告の弁護側は「衝動的な犯行で計画性はない」と述べ、同じような刺傷事件での刑の重さを考慮すべきだと述べた。公判は結審し、判決は28日に言い渡される。 冨田さんが証言する様子は、被告や傍聴席から見えないように、ついたてが設けられた。冨田さんは「絶対に許してはいけません。一方的に感情を抱いて、思い

    「じゃあ殺せ」被告、被害女性に怒鳴り退廷 小金井刺傷:朝日新聞デジタル
    yuichi0613
    yuichi0613 2017/02/23
    こんなの生きた心地しない
  • ストーカー加害者、6割超が治療拒否 受診率は25%:朝日新聞デジタル

    ストーカー行為の加害者に対し、警察は今年度から、医療機関での治療やカウンセリングを勧めている。警察庁が実施状況をまとめたところ、警察が働きかけた加害者のうち、受診したのは約25%で、拒否する人も多かった。 ストーカー被害は全国的に深刻な状況が続いており、相手への執着心や支配意識を拭うには治療を通じた対応も必要だとして、今年度は精神科医ら専門家との連携を始めた。 新たな取り組みでは、警察官はストーカー規制法に基づいて警告するなどした加害者の中で必要と判断した人に受診を勧める。人が同意すれば、地域の医師らを紹介し、治療やカウンセリングを受けてもらう。加害者同士が体験や思いを話し合うグループワークを行う場合もある。 警察は医師側から治療状況の説明や助言を受け、加害者対応に役立てる。治療費は人が負担する。 加害者への働きかけは昨年4~12月、33都道府県警で293件あり、108件で加害者が同意

    ストーカー加害者、6割超が治療拒否 受診率は25%:朝日新聞デジタル
    yuichi0613
    yuichi0613 2017/02/14
    これ加害者には悪いけど、治療するか、なんらかの形で周りの人にそういう傾向があるか知らせるのどちらかかもしれないと思ったけど、やりすぎか。
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