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佐賀市に関するyuichi0613のブックマーク (2)

  • 朝日新聞デジタル:家で動画見て予習、「反転授業」試行へ 佐賀・武雄市 - 社会

    小4の算数の授業で、iPadに学習の振り返りを打ち込む子どもたち=佐賀県武雄市の武内小学校反転授業のイメージ  【編集委員・氏岡真弓】佐賀県武雄市教育委員会は小中学生全員に1台ずつ配るタブレット端末で、「反転授業」に取り組む方針を決めた。子どもは授業の動画を入れた端末を持ち帰り、家で宿題として予習。実際の授業ではわからない点を教え合ったり、議論しながら応用問題を解いたりし、学力の定着を目指す。11月に小学校1校で試行し、順次広げる。  反転授業は、これまで学校の授業で教えてきた基礎的な内容を家で学び、家で取り組んでいた応用課題を学校で学ぶよう「反転」させる方法だ。米国で2000年代から急速に広がった。日では教員個人が取り組んでいる例はあるが、自治体単位で導入するのは初めて。  武雄市は2010年度から、小学校2校の4〜6年生に1人1台ずつiPadを貸与し、授業で使っている。来年4月には小

    yuichi0613
    yuichi0613 2013/09/24
    ”反転授業は、これまで学校の授業で教えてきた基礎的な内容を家で学び、家で取り組んでいた応用課題を学校で学ぶ…自治体単位で導入するのは初めて”
  • asahi.com(朝日新聞社):シャッター街、学生が変える? 住みこみ活性化考える - 社会

    工事後の2階の学生の部屋。明治期の梁(はり)がむき出しになっている=佐賀市呉服元町工事前の2階の部屋。天井は、昭和期の改築で天井板に覆われていた=佐賀のまちなか居住研究会提供  「シャッター街」化が進む佐賀市の中心市街地で、佐賀大の学生が空き店舗を改築して住み込む「まちなか居住」の実験住宅が23日、オープンした。傷みの激しかった明治期の建物が学生らの手で快適な住宅に変身。地域住民との交流を通じ、まちづくりの課題を探る。  同市呉服元町にできた実験住宅は木造2階建てで、1階が地域住民との交流の場とする「ワークスペース」。2階が居住空間で、理工学部4年の男子学生3人が住み込む。  まちの活性化を住民の視点から考えようと、建築士や研究者、商店主らでつくる「佐賀のまちなか居住研究会」が企画した。会長を務める同大工学系研究科の三島伸雄准教授は、23日のオープニングイベントで「地域との連携の場として活

    yuichi0613
    yuichi0613 2010/12/24
    おもしろそう。佐賀中心市街地のシャッター街っぷりはすごいので、いい試みがなされれるといいな。
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