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政務活動費に関するyuichi0613のブックマーク (7)

  • News Up 僕らはこうして“不正”を見つけた 180日の調査報道 | NHKニュース

    全国の地方議会で議員の政務活動費をめぐる不正が相次いでいます。「これだけ噴出していると、もしかしたら自分たちが住んでいる県でも不正が起きているかもしれない」。でも、何を、どうやって調べたら検証できるのだろうか。手探りで始めた取材は、最後には県議会のベテラン議員が不正な工作によって140万円を受け取っていたことを明らかにし、報道の翌日に辞職という事態に至りました。記者が、当局の捜査などによらないで、独自に調べ、報道することを「調査報道」といいます。いまや、世界のジャーナリストがそれに取り組んでいる中、松江放送局の記者たちがどのように挑んだのか、今回、可能な範囲で紹介することにしました。(松江放送局・安井俊樹) それが異動で3年前から松江局に。今は島根県政を担当しています。畑違いの仕事にもすっかり慣れましたが、そんな中で、どうしてもやらなければならないと思うようになった問題がありました。 兵庫

    News Up 僕らはこうして“不正”を見つけた 180日の調査報道 | NHKニュース
    yuichi0613
    yuichi0613 2017/04/30
    「真実はいつも、ちょっと隠れてる」。これだけのリソースかけて"不正"を見つける主体はそうはいないから、住民は健全な報道機関を育てる目をもつといいかもね。
  • 全国都道府県・政令市・中核市議会 政務活動費 領収書ネット公開・実施方針決定議会一覧ページ – 全国市民オンブズマン連絡会議

    最終更新日:18/4/13 全国市民オンブズマン連絡会議では、給与とは別で議員の調査・研究のためだけに支給される補助金である「政務活動費」の領収書を市民が誰でも見ることができるよう、ネット公開を求めています。 領収書 ネット公開実施中・実施方針決定議会一覧(17/10/31現在) 2018/4/13現在、政務活動費の領収書をネットで公開している議会と、方針を決定した議会一覧をまとめました。 都道府県:ネット公開済 富山県・三重県・大阪府・兵庫県・奈良県・徳島県・高知県・大分県 (2014年度分以降 大阪府・高知県 2015年度分以降 徳島県・兵庫県(15/6/11支給分以降) 2016年度分以降 富山県・三重県・奈良県・大分県) 2017年度交付分以降公開 宮城県・群馬県・静岡県・鳥取県・島根県 2018年度交付分以降公開 山口県 政令市:ネット公開済 京都市・大阪市・堺市・神戸市・広島市

  • 政務活動費調査「95%以上使用は11議会」 | NHKニュース

    昨年度全国の主要な地方議会で支給された政務活動費について調べたところ、富山市議会が支給額の全額を使い切っていたほか、10の議会が支給額の95%以上を使っていたことが分かりました。調査を行った市民オンブズマンは「来の政務活動に使われたのか疑問を抱かれかねず、インターネットでの領収書の公開などを進める必要がある」などと指摘しています。 全国市民オンブズマン連絡会議は全国の都道府県や政令指定都市などの114の議会に対し、昨年度の政務活動費についてアンケート調査を行い、23日、高松市内で開いた記者会見で結果を公表しました。それによりますと114議会で支給された合わせて190億円余りの政務活動費のうち25億5000万円余りが返還され、使用率は86.6%と前の年よりも3.4ポイント低くなりました。 各自治体ごとに見てみますと不正が相次いで発覚している富山市議会では今回調査した自治体の中では唯一1人当

    yuichi0613
    yuichi0613 2016/09/24
    説明責任は当然だけど、検索性や事務局の手間削減も考えないと変えられないよね→“領収書をHPで公開している議会は大阪府議会や兵庫県議会など9つの議会…使用率が95%以上の11の議会はいずれも領収書をHPで未
  • 東京新聞:市川市議会 2つの百条委設置案可決:千葉(TOKYO Web)

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    yuichi0613 2014/12/25
    すごい事態に…“一つの議会で二つ同時に百条委ができる上に、四十二人の議員のうち延べ三十二人が調査対象となる異例ずくめ/大久保博市長…百条委の調査前に公認会計士による外部監査を実施すると説明、議会も了承
  • 政務活動費 1万円以下の支出の開示命じる NHKニュース

    地方議員に支給される政務活動費について、最高裁判所は、条例の定めがなくても1万円以下の少額の支出まで領収書を開示するよう命じる決定を出しました。 各地で政務活動費の不適切な支出が相次ぐなか、最高裁が政治とカネの問題を巡り、より高いレベルで透明性の確保を求めた形です。 問題となっていたのは、平成22年度に岡山県議会議員に支給された月額35万円の「政務調査費」(現在の「政務活動費」)です。 県の条例では1万円を超える支出について領収書の提出や開示が定められていますが、市民団体が1万円以下の支出についても領収書を開示するよう裁判所に申し立てていました。 これに対し、議員側は「開示されれば政務調査活動の協力者などが明らかになり、見過ごせない不利益が生じる」と反対していました。 この申し立てについて、最高裁判所第2小法廷の鬼丸かおる裁判長は29日、「条例が1万円を超える支出の開示を義務づけているのは

    yuichi0613
    yuichi0613 2014/10/30
    こりゃ大変。とても評価しますが。"「情報公開クリアリングハウス」の三木由希子理事長は「政務活動費については1円以上の支出すべての使いみちに透明性を持たせなければならないという最低ラインが、最高裁によっ
  • 政務活動費の実態をNHKが全国調査 NHKニュース

    元兵庫県議会議員による不適切な支出をきっかけに厳しい目が注がれている地方議員の政務活動費について、NHKがすべての都道府県議会の議員・会派を対象に調査した結果、半数近い議員が前払いで支給された全額を使い切っていたことが分かりました。中には、年度末に高額の物品を購入するなど不自然なケースも見られ、専門家は「前払いの金を使い切らなければという意識が背景にあるとみられ、支給方法の見直しを検討すべきだ」などと指摘しています。 政務活動費は、地方議員の「調査研究その他の活動」に充てることを目的に、自治体から、議員報酬とは別に支給され、都道府県議会全体で、昨年度支給された総額は合わせておよそ120億円、議員1人当たりの年間の支給額は、多い順に、東京都議会で720万円、大阪府議会で708万円、京都府議会で648万円、などとなっています。 支給方法は、議員個人や所属会派への「前払い」で、年度末の段階で余っ

  • 一般社団法人 日本経営協会|行政管理講座

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    yuichi0613 2014/01/10
    行きたいけど対象じゃないんだな “地方議員・議会事務局職員のための政務活動費 平成26年1月24日(金)10:00~16:00 / 1日間 議会事務局研究会 (元三重県議会事務局長) 高沖 秀宣 氏”
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