タグ

政務活動費と地方議会に関するyuichi0613のブックマーク (4)

  • 全国都道府県・政令市・中核市議会 政務活動費 領収書ネット公開・実施方針決定議会一覧ページ – 全国市民オンブズマン連絡会議

    最終更新日:18/4/13 全国市民オンブズマン連絡会議では、給与とは別で議員の調査・研究のためだけに支給される補助金である「政務活動費」の領収書を市民が誰でも見ることができるよう、ネット公開を求めています。 領収書 ネット公開実施中・実施方針決定議会一覧(17/10/31現在) 2018/4/13現在、政務活動費の領収書をネットで公開している議会と、方針を決定した議会一覧をまとめました。 都道府県:ネット公開済 富山県・三重県・大阪府・兵庫県・奈良県・徳島県・高知県・大分県 (2014年度分以降 大阪府・高知県 2015年度分以降 徳島県・兵庫県(15/6/11支給分以降) 2016年度分以降 富山県・三重県・奈良県・大分県) 2017年度交付分以降公開 宮城県・群馬県・静岡県・鳥取県・島根県 2018年度交付分以降公開 山口県 政令市:ネット公開済 京都市・大阪市・堺市・神戸市・広島市

  • 政務活動費調査「95%以上使用は11議会」 | NHKニュース

    昨年度全国の主要な地方議会で支給された政務活動費について調べたところ、富山市議会が支給額の全額を使い切っていたほか、10の議会が支給額の95%以上を使っていたことが分かりました。調査を行った市民オンブズマンは「来の政務活動に使われたのか疑問を抱かれかねず、インターネットでの領収書の公開などを進める必要がある」などと指摘しています。 全国市民オンブズマン連絡会議は全国の都道府県や政令指定都市などの114の議会に対し、昨年度の政務活動費についてアンケート調査を行い、23日、高松市内で開いた記者会見で結果を公表しました。それによりますと114議会で支給された合わせて190億円余りの政務活動費のうち25億5000万円余りが返還され、使用率は86.6%と前の年よりも3.4ポイント低くなりました。 各自治体ごとに見てみますと不正が相次いで発覚している富山市議会では今回調査した自治体の中では唯一1人当

    yuichi0613
    yuichi0613 2016/09/24
    説明責任は当然だけど、検索性や事務局の手間削減も考えないと変えられないよね→“領収書をHPで公開している議会は大阪府議会や兵庫県議会など9つの議会…使用率が95%以上の11の議会はいずれも領収書をHPで未
  • 東京新聞:市川市議会 2つの百条委設置案可決:千葉(TOKYO Web)

    yuichi0613
    yuichi0613 2014/12/25
    すごい事態に…“一つの議会で二つ同時に百条委ができる上に、四十二人の議員のうち延べ三十二人が調査対象となる異例ずくめ/大久保博市長…百条委の調査前に公認会計士による外部監査を実施すると説明、議会も了承
  • 政務活動費の実態をNHKが全国調査 NHKニュース

    元兵庫県議会議員による不適切な支出をきっかけに厳しい目が注がれている地方議員の政務活動費について、NHKがすべての都道府県議会の議員・会派を対象に調査した結果、半数近い議員が前払いで支給された全額を使い切っていたことが分かりました。中には、年度末に高額の物品を購入するなど不自然なケースも見られ、専門家は「前払いの金を使い切らなければという意識が背景にあるとみられ、支給方法の見直しを検討すべきだ」などと指摘しています。 政務活動費は、地方議員の「調査研究その他の活動」に充てることを目的に、自治体から、議員報酬とは別に支給され、都道府県議会全体で、昨年度支給された総額は合わせておよそ120億円、議員1人当たりの年間の支給額は、多い順に、東京都議会で720万円、大阪府議会で708万円、京都府議会で648万円、などとなっています。 支給方法は、議員個人や所属会派への「前払い」で、年度末の段階で余っ

  • 1