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昭和天皇に関するyuichi0613のブックマーク (1)

  • 昭和天皇「拝謁記」入手 語れなかった戦争への悔恨 | NHKニュース

    天皇陛下の祖父、昭和天皇の実像に迫る第一級の資料です。NHKは初代宮内庁長官が5年近くにわたる昭和天皇との対話を詳細に書き残した「拝謁記」を入手しました。その記述から、昭和天皇が、戦争への後悔を繰り返し語り、終戦から7年後の日の独立回復を祝う式典で、国民に深い悔恨と、反省の気持ちを表明したいと強く希望したものの、当時の吉田茂総理大臣の反対で、その一節が削られていたことがわかりました。分析にあたった専門家は「昭和天皇は生涯、公の場で戦争の悔恨や反省を明確に語ったことはなく、これほど深い後悔の思いを語ろうとしていたのは驚きだ」と話しています。 「拝謁記」を記していたのは、民間出身の初代宮内庁長官だった田島道治で、戦後つくられた日国憲法のもとで、昭和23年から5年半にわたり、宮内庁やその前身の宮内府のトップを務めました。 田島長官は、このうち長官就任の翌年から5年近く、昭和天皇との具体的なや

    昭和天皇「拝謁記」入手 語れなかった戦争への悔恨 | NHKニュース
    yuichi0613
    yuichi0613 2019/08/17
    “昭和天皇が…軍が勝手に動いていた様を「下剋上」と表現/「考へれば下剋上を早く根絶しなかったからだ」…「東条内閣の時ハ既ニ病が進んで最早どうすることも出来ぬ…」などと後悔の言葉を繰り返し語っていた”
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