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毎日.jpとオランダに関するyuichi0613のブックマーク (1)

  • ベルギー・オランダ:「内閣不在」2カ月 連立協議長引き - 毎日jp(毎日新聞)

    【ブリュッセル福島良典】欧州連合(EU、加盟27カ国)の古参、ベルギーとオランダで6月の総選挙以来、新政権発足に向けた連立協議が長引き、事実上の「内閣不在状態」が2カ月以上続いている。北部オランダ語圏と南部フランス語圏が対立するベルギーでは国家予算の分配を巡り南北間の調整が難航中だ。オランダでは中道右派の連立政権発足に向け、極右政党の閣外協力の是非が焦点に浮上している。 ベルギーで連立協議をけん引しているのは総選挙で勝利したフランス語圏社会党のディ・ルポ党首(59)。オランダ語圏の分離・独立を掲げる民族主義派政党・新フラームス同盟が躍進した総選挙結果を踏まえ、各党党首との協議で両言語圏の権限を大幅に強化する構想を提示した。 構想によれば、福祉、税制、司法などの政策権限が連邦政府から両言語圏に移譲され、国家予算の言語圏政府への割り当ては現在の39%から49%に拡大する。これに対し、新フラーム

    yuichi0613
    yuichi0613 2010/08/23
    協議に時間をかける制度、文化的な話”両国では今回に限らず、近年、総選挙後の連立協議の長期化が恒例化/背景には「EUの強大化に伴い、加盟国中央政府の役割が相対的に低下している」(外交筋)事情がある”
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