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漫画と女性に関するyuichi0613のブックマーク (3)

  • 【追記】鬼滅の刃の作者が女性と分かって叩いている人はたぶんそんなにいない - ネットロアをめぐる冒険

    【5/17 20:10追記】 Twitterの収集ワードを変えて検索をしたところ、該当するツイートがありました。 今日はトレンドにのって雑な記事。 「鬼滅の作者が女性と知ってアンチがわいてる」的なtwを見かけたので、我が家の鬼滅大好き10歳児に「鬼滅の作者は女性らしいよ」と伝えたらしばしポカンとしていて、1時間後くらいに「そっか…男か女かとか考えたことなかった…そっか…人間…」と呟いており、なにやら神的なイメージだった様子。 — ぼのきち (@bono_kichi) 2020年5月17日 これは、ネット上では5月16日に掲載された文春の記事*1から、『鬼滅の刃』の作者が女性だろうという話が話題になったことからですね。 ネット上では様々に噂されてきましたが、実は作者は女性です。家庭の事情もあり、長く東京で漫画家生活を続けることはできないみたい。連載終了のタイミングで実家に帰るのではと囁かれて

    【追記】鬼滅の刃の作者が女性と分かって叩いている人はたぶんそんなにいない - ネットロアをめぐる冒険
    yuichi0613
    yuichi0613 2020/05/18
    “〇「女性」へのアンチを見たければ5chに行こう。 「女性だから叩いている人がいる」と自分が思うということは、そのような差別意識の構造が自分の頭の中に理屈として入っている"/最初から女性と思ってた
  • 言うほど女が少年誌でひどい扱い受けてるか?

    ジャンプだけでも鬼滅の刃もネバランもアクタージュも女性作家なんだが。 面白ければちゃんと受ける。 鬼滅は単巻100万部超えるかもという話になってる。 鬼滅の刃の女性的な感性の部分(と問題ありそうな言い方であえて言っちゃうけど)や そこに立脚した女性ファンによる二次創作は男性ファンにも受け入れられている。 バトル部分よりそっちの方が評判がいいぐらいで。 また、自分の感覚ではむしろ最近すごく女性オタの感性や面白さが男性オタにも受け入れられてきてると思う。 なんか女というだけで異様な敵意を示す小学生男子みたいなのは昔からいたんだけど vtuberとかでガワ一枚被った結果女性オタクのオタトークや腐女子トークや知性の部分も普通に面白がられるようになってるし。 『僕の心のヤバいやつ』は女性作家による一応少年向け?ラブコメなんだけどこれも大人気。 あれの細かい部分を汲み取って楽しむことは昔の男性オタには

    言うほど女が少年誌でひどい扱い受けてるか?
    yuichi0613
    yuichi0613 2019/11/07
    一時期の明らかな時代遅れな女性への接し方や取り扱い方があって、ブコメにもあったけど最近の一部の作者もそうしたいま見たら気になるものがあるから、好きな作品だけどいやな伝統だなと違和感もちながら読んでる
  • 恋と仕事なくても生きられる 女性向け漫画が描く多様性:朝日新聞デジタル

    恋や仕事を多く描いてきた女性向けの漫画に、新たな潮流が生まれている。結婚制度への疑問やジェンダー、女性の生き方など幅広い社会問題を取り込み、多様性が花開いている。ステレオタイプから女性を解放しているとも言えそうだ。 「夫は今夜、恋人と過ごしてる」 旅行や外に一緒に出かける仲良し夫婦だけれど、セックスレス。そして夫は公認で「婚外恋愛」をしている――。月刊誌モーニング・ツーで連載中の「11(いい)22(ふうふ)」は公認不倫を題材に「恋愛結婚は両立するか」を問い直す意欲作だ。 作者の渡辺ペコさんは「恋愛結婚に幻想を持つのではなく、個人としてどう折り合いをつけていけるのかを考えた。私も少女漫画が大好きで模写もたくさんしたが、『ロマンスで終息』にはついていけないな、という気持ちもあった」と話す。 近年目立つのは、こうした結婚制度や男女の不平等を問う作品だ。海野つなみ作「逃げるは恥だが役に立つ

    恋と仕事なくても生きられる 女性向け漫画が描く多様性:朝日新聞デジタル
    yuichi0613
    yuichi0613 2019/03/08
    読めてなくて気になってたマンガがいくつかあったのでメモ
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