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銀行と金融に関するyuichi0613のブックマーク (2)

  • スルガ銀行員、顧客の預金1.6億円を無断解約して流用:朝日新聞デジタル

    スルガ銀行(静岡県沼津市)は14日、顧客の定期預金約1億6500万円を無断で解約して融資に流用したとして、店営業部の男性社員(40)を懲戒解雇処分にしたと発表した。処分は13日付。 同社によると、この社員は2015年4月~今年6月、顧客3人の定期預金を無断で解約し、大部分を自分が担当する取引先への融資金に流用していたという。預金の解約通知を受け取った客から相談があり、社内調査で発覚した。 男性社員は主に静岡県東部の法人や個人事業主への融資を担当。部長、副部長に次ぐ「チーフマネジャー」だった。社内調査に「自分のミスで融資を継続できなくなった穴を埋めようとした」という趣旨の説明をしているという。 定期預金の解約には印鑑や通帳、人確認証が必要で、融資決定には店長や審査部の決裁がいるが、不正の手口について同社は「お答えできない」としている。

    スルガ銀行員、顧客の預金1.6億円を無断解約して流用:朝日新聞デジタル
    yuichi0613
    yuichi0613 2018/08/15
    こんなのがまかり通っていたとしたら、怖すぎるでしょ
  • 個人の自己破産、前年比6.4%増 カードローン影響か:朝日新聞デジタル

    最高裁がまとめた2017年の個人の自己破産申立件数(速報値)は、前年比6・4%増の6万8791件で、2年連続で増えた。伸び率は16年(1・2%増)から大幅に拡大した。自己破産は16年から前年比増加に転じ、ペースが上がっている。ここ数年で貸し出しが急増した銀行カードローンの影響もあるとみられる。 自己破産件数は03年の約24万件をピークに減り続けていたが、増加傾向がより鮮明になった。 以前の自己破産減少は、消費者金融への規制強化の影響が大きかった。多重債務が社会問題となり、06年に改正貸金業法が成立。10年に完全施行された。利息制限法の上限(20%)を超える「グレーゾーン金利」が撤廃され、年収の3分の1超の貸し出しが禁止された。 その一方で、消費者金融と同じ業態なのに、規制対象外の銀行カードローンの貸出残高が急増した。13年春からの4年間で1・6倍に膨らみ、消費者金融の残高も抜いた。日銀の統

    個人の自己破産、前年比6.4%増 カードローン影響か:朝日新聞デジタル
    yuichi0613
    yuichi0613 2018/02/13
    “06年に改正貸金業法が成立。10年に完全施行…「グレーゾーン金利」が撤廃され、年収の3分の1超の貸し出しが禁止/その一方で、消費者金融と同じ業態なのに、規制対象外の銀行カードローンの貸出残高が急増”
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