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Amazonと新聞業界に関するyuichi0613のブックマーク (2)

  • 毎日新聞社,電子書籍リーダー「Kindle」に英文ニュースを有料配信

    毎日新聞社は2009年10月7日,米Amazon.comの電子書籍リーダー「Kindle」向けに,毎日新聞の英文サイト「Mainichi Daily News」の記事を同日より有料配信すると発表した。日の新聞社としては初の試みだという。 価格は,米国内で購読する場合は月額9ドル99セント(米ドル,1ドル88円換算で約879円,以下同じ),1日分の価格は75セント(約66円),日を含め米国外で購読する場合は,月額13ドル99セント(約1231円),1日分の価格は99セント(約87円)である。 Kindleは通信料を払わずに携帯電話のデータ通信機能を使ってAmazon.comの電子書籍サイト「Kindle Store」から,電子書籍や電子新聞を購入・ダウンロードできる。Mainichi Daily NewsもKindle Storeから購入・ダウンロードできる。内容は読者が投稿する俳句をト

    毎日新聞社,電子書籍リーダー「Kindle」に英文ニュースを有料配信
    yuichi0613
    yuichi0613 2009/10/08
    外国だし、いいんじゃないかな。
  • AmazonとGoogleが新聞とジャーナリズムに救いの手?

    AmazonGoogleはそれぞれ5月6日、新聞とジャーナリズムの未来に関する提言を行なった。Amazonが発表した新しい電子書籍リーダーには、新聞のデジタル版の配信・表示機能が追加されている。一方、Google幹部は議会証言において、オンラインニュースが今後進むべき方向について提案した。 Amazonは6日、ニューヨークのマンハッタンにあるペース大学のマイケル・シンメル芸術センターにおいて電子ブックリーダーの新モデル「Kindle DX」を発表したが、この新製品の発表の場としてこれ以上に象徴的な場所はなかっただろう。 かつて19世紀、この場所にはNew York Timesが入居するビルが建っていたのだ。当時、世の中に情報を広めるための最速の方法といえば、安価な紙に印刷し、新聞配達人を介して配布するというものだった。だがそれから1世紀の後、インターネットの登場により電子ネットワークを

    AmazonとGoogleが新聞とジャーナリズムに救いの手?
    yuichi0613
    yuichi0613 2009/05/07
    ”Webでのニュース配信を今後さらに進化させていくためのポイントとして、google検索製品および利便性の向上担当副社長であるメイヤー氏はニュース通信社が個々の記事を「消費の原子単位」としてとらえる必要性を指摘”
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