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wikileaksとアメリカに関するyuichi0613のブックマーク (3)

  • アラブ諸国:イラン恐怖症拡大 ウィキリークス暴露の公電で浮き彫り - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇サウジ「米に攻撃要請」/UAE「武力紛争を想定」 【カイロ和田浩明】内部告発サイト「ウィキリークス」が暴露した一連の米外交公電により、中東で影響力を増すイラン(ペルシャ人主体の非アラブ国)に対する親米アラブ諸国の「恐怖症」とも呼べる警戒感が浮き彫りになった。ただアラブ諸国には、イランを敵視する米国にイラン軍事攻撃を求める一方、対話を要望する国もあり、アラブが一体となったイラン包囲網形成が困難であることも垣間見える。 対イラン強硬派の筆頭はサウジアラビアだ。イスラム教の聖地を擁し多数派スンニ派の代表格であるサウジは、少数派のシーア派国家としてレバノンやイラクのシーア派勢力に影響力をふるうイランを「安全保障上の喫緊の脅威」(09年3月在リヤド大使館公電)と認識。公電によると、アブドラ国王がブレナン米大統領補佐官に対し、「(私は)モッタキ外相(当時)に『ペルシャはアラブの問題に介入するな』と言

    yuichi0613
    yuichi0613 2010/12/24
    ”一連の米外交公電により、中東で影響力を増すイラン(ペルシャ人主体の非アラブ国)に対する親米アラブ諸国の「恐怖症」とも呼べる警戒感が浮き彫りに”
  • ウィキリークス爆弾で外交は焼け野原に

    情報のテロリスト? 暴露それ自体が目的なら、ウィキリークス創設者のアサンジの行為は正当化できない Valentin Flauraud-Reuters 内部告発サイト「ウィキリークス」は11月28日、約25万点に上る米国務省の外交公電の暴露を始めた。ウィキリークスが情報を提供したニューヨーク・タイムズ紙など欧米の一部メディアは今後しばらく、アメリカと世界との生のやりとりを報道していくことになるだろう。 外交公電とは通常、非公開を前提に交わされるもので、普通なら知り得ない外交の内実がありありと描かれている。これを暴露するということは、まさしくニューヨーク・タイムズ紙が言うところの「世界的なのぞき行為」だ。 ウィキリークスの暴露情報をつかんだオバマ政権は、事前にダメージをコントロールしようと必死だった。今回の事態がただでさえ危険な地域、特に中東情勢をさらに不安定にしかねないのは明らかだ。外交公電

    yuichi0613
    yuichi0613 2010/12/01
    ”…さらに厄介なのは、米政府内での率直なやりとりさえ難しくなること…重要性の高い情報については文書という形で記録されること自体がなくなるだろう”
  • WikiLeaks外交公電公表についていろいろ語る

    deepthroat @gloomynews WikiLeaksが次に暴露するのは米国務省が管理する世界各国米大使館からの機密報告か。露、アジア、ヨーロッパ各国首脳の汚職に関する諜報との関係者情報。 http://ow.ly/3fdRv 2010-11-25 10:39:01 deepthroat @gloomynews 噂によれば、WikiLeaksが次に暴露予定の米国務省機密ファイルには、トルコがイラクのアルカイダを密かに支援している事実を示す諜報や、(米国務省にテロ組織認定された)クルド労働者党を米政府機関が密かに支援している事実が確認できると。ホントなら大変な騒ぎになるぞこりゃ。 2010-11-26 08:34:14 deepthroat @gloomynews WikiLeaksの次回暴露内容について(WikiLeaksからファイル提供を受け連動記事を準備する)NYtimes紙

    WikiLeaks外交公電公表についていろいろ語る
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