紹介済みから未紹介のものまで、jQueryのプラグイン34選です。 Notify Bar メッセージやエラーやアラートなどをブラウザ上部からスライド表示。 Slide box パネルをブラウザの上や下
紹介済みから未紹介のものまで、jQueryのプラグイン34選です。 Notify Bar メッセージやエラーやアラートなどをブラウザ上部からスライド表示。 Slide box パネルをブラウザの上や下
ブラウザが落ちてもフォーム内容が消えないようにするjQueryプラグイン「jQuery autosave」 2010年01月19日- rikrikrik.com - jQuery autosave plug-in ブラウザが落ちてもフォーム内容が消えないようにするjQueryプラグイン「jQuery autosave」。 データを編集中にフォームに書き込んでいて、ブログ記事などが消えたりするとても悲しい気持ちになりますが、このプラグインを使えばデータをブラウザのクッキーに保存してくれて、次にアクセスした時にリストアできるという素晴らしいプラグインです。 クッキー保存のため、サーバに保存する必要はないですし、手軽に使うことができそうです(ブラウザごとにクッキーに依存した文字数制限などは存在すると思います) こういうことを1からやろうとすると結構大変ですが、毎度のことながら、jQueryプラグ
2009年に紹介したものを中心としたjQueryのプラグイン100選です。 カルーセル・ニュースティッカー関連 ギャラリー・画像拡大関連 ナビゲーション関連 タブ関連 パネル・ボックス関連 角丸関連
この記事は年以上前に書かれたもので、内容が古かったり、セキュリティ上の問題等の理由でリンクが解除されている可能性があります。 個人的に必要になるかもと思ってメモ。 テキストや画像にエフェクトを与えて Webサイトを動きのあるサイトにする 手助けをしてくれるjQueryのプラグイン をいくつかご紹介します。 コンテンツに対するユーザーの興味を高めたり、画像を使用せずテキストを装飾したりと、使い方次第でいろいろ用途がありそうです。 Sliding Door Effect マウスオーバーで画像が4隅に開きます。動きも素敵。 Sliding Door Effect / デモ Rainbows テキストにグラデーションや影をつけます。これは凄いですね。 Rainbows / デモ Opacity to Show Focus マウスオーバーしたコンテンツ以外に半透明のエフェクトを掛けるjQueryプラ
WebDesignFanで、かっこいいjQueryのスライダーがまとまっています。 いくつかご紹介しますね。似たようなエントリーを書いていますが、あまり見たことのないものがいろいろあります。 jQuery Plugin – Feature List 左にナビゲーションがあって自動で切り替わる Accessible News Slider ナビゲーションがわかりやすいニューススライダー。広げる、たたむ機能もあり Animated JavaScript Accordion V2 シンプルで使いやすいアコーディオンメニュー Easy Slider 1.7 – Numeric Navigation jQuery Slider とてもクールなスライダー。左右にナビゲーションあり SlideItMoo 1.1 – improved image slider 左右のナビゲーションでスライドするタイプ M
GoogleMapみたいに画像をズーム&グリグリ移動できるjQueryプラグイン「Mapbox」 2009年12月01日- GoogleMapみたいに画像をズーム&グリグリ移動できるjQueryプラグイン「Mapbox」。 自分で実装するとなるとかなり骨が折れそうなこの機能もjQueryプラグインで簡単に実装できるみたいです。 マウスホイールでズームし、ドラッグして地図移動が可能 ズームとか移動のコントローラーを付けることも可能で、これなら初心者にも簡単に気付いてもらえますね。 設置はjQueryを使うので、マークアップでズーム用に画像を数枚置いておき、$("#viewport").mapbox({mousewheel: true}); のように初期化するだけでOKです。 オプションも多数あるのでカスタマイズも出来ます。 ズーム前後に実行できるイベントハンドラも設定可能なので、柔軟性が高い
jQueryでチェックボックスをすごい形にカッコよくしちゃう方法が紹介されていました。 具体的なデザインは以下。もうチェックボックスの原型がないという、面白くて分かりやすいUIに調整されています。 マークアップ上も、次のように綺麗になっています。 実際のタグは、不可視にしちゃって、jqueryによって、on/off を切り替えればいいわけですから、まさに何でもありで、参考にして他にも面白く、使いやすいデザインはいくらでも作れるかもしれません。 jQueryによるクロスブラウザ対応が出来るので、昔のように神経質になる必要もないですね。 詳細は以下のエントリから参照。 Pretty checkboxes with jQuery | Aaron Weyenberg
肩こり歴20年のagoです。 社内でもjQueryを使う人間が増えてきたので、jQueryを使う人が陥りやすい罠をいくつかあげてみたいと思います。 (私が過去にはまったり、今はまっている罠です) 1 グローバルの名前空間を使わない jQueryはwindow objectの汚染が少なくほかのライブラリとの共存が行いやすいですが、特定のサイト向けに開発する場合window objectを使用してもそれほど問題は発生しません。 しかしjQueryに慣れるとwindow objectの使用をいかに避けるかを考えるようになり、jQueryと関係ないfunctionや変数まで$.hogehogeに実装しようとしてしまいます。 これはwindow objectの代わりにjQuery objectを汚染しているだけなので、素直にwindow objectを使用したほうが普通に実装しやすいでしょう。 2
Firefoxを使ってWebシステムを開発する際には必須とも言えるFirebug。そして人気の高いJavaScriptライブラリのjQuery。この二つが組み合わさったとき、これまで以上の魅力が感じられるようになる。 マウスを当てるとそのエレメントがハイライト表示される そう確信できるのがFireQueryを使った瞬間だ。この二つの融合は、JavaScriptの開発をバーストしてくれるのではないだろうか。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはFireQuery、Firebugと連携するjQuery開発補助アドオンだ。 FireQueryはconsole.logに吐き出した内容を元に、画面上のエレメントをハイライトしてくれる。例えばconsole.log($('p'));と出せば、コンソールに出力された jQuery(p)という表示にマウスを当てると、該当部分がハイライト表示になる。ど
demo: video こういったユーザーに少しでも集中してほしいコンテンツには、効果が高そうです。 使用方法も簡単で、JSファイルを外部ファイルで指定し、スクリプトで適用箇所とカラーと不透明度を指定します。 最小の記述だと、下記のようになります。
はじめに 実を言うと、私はずっとJavaScriptを嫌っていました。JavaScriptのコードを書くのが嫌でしたし、いろいろなブラウザに対応するために大量のスクリプトコードを使わなければならないのも嫌でした。そうした点は今でも変わらないのですが、最近になってJavaScriptへの理解が深まったことと、jQueryという小さなJavaScriptクライアントライブラリのおかげで、クライアント中心のAJAXスクリプトコードを書かなければならないときでも恐怖を抱かなくなりました。それどころか、今では喜んで引き受けるほどになっています。クライアントロジックがもっと複雑になり、ブラウザの機能や実装の多様化がさらに進んだとしても、jQueryをはじめとするクライアントライブラリが、JavaScriptやHTML DOMを扱う際に必要な正規化を提供してくれます。 私はJavaScriptの初心者と
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