@JUNP_Nです。2011年もあと1ヶ月ですが、今年もいろいろなWebサービスがリリースされました。ということで、2011年僕のアンテナに引っかかったWebサービスをまとめて振り返ってみたいと思います。
ネットの便利なサービスを教えあうスレ。 2011年11月19日 12:00 | 生活・人生 | コメント( 0 ) Tweet 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/13(日) 03:43:48.27 ID:ko6sarLg0 こうゆうのって意外と気付かないからね。 10分捨てアド http://10minutemail.com/10MinuteMail/index.html 十分だけ有効な捨てアドを作ることが出来る。 怪しいサイトの登録などにつかおう。 東京と千葉のJKのスカート短すぎワロタwwwwww 俺の家の猫イケメンすぎワロタwwwww チラリとはだけたシャツから見える美乳おっぱい撮影した鏡撮り写メ 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/13(日) 03:46:48.81 ID:ko6sarLg0 ア動ブ http
Tweet Business Insiderにスタートアップに関する特集があったので、そこから個人的に知らなかった、面白い事業を行なっているスタートアップをご紹介。 1. Codecademy Javascriptをゲーミフィケーションの要素を用いながら楽しく学べるようにしているNY発のスタートアップ。先日、250万ドルを資金調達。 2. Kaggle KaggleはPhDレベルの科学者のためのネットワーク。AIDsから宇宙の解明まで様々な分野の問題に専門を超えたコラボレーションを可能にするプラットフォーム。1,100万ドルを資金調達。 3. Skillshare SkillshareはNYU出身のMichael Karnjanaprokornらが始めた誰もが教えあい、また学びあうことを目指したサービス。 Union Square Venturesなどから370万ドルを調達。 詳しくはgr
スタイルシートの制作、確認などに役立つ、便利なオンラインツールを紹介します。 [ad#ad-2] ジェネレーター:ベーシック系 ジェネレーター:ボタン、画像使わない系 制作補助、診断、確認 リファレンス、対応ブラウザなど ジェネレーター:ベーシック系
アイデアに価値はないよ アイデアに価値はないよ、派なんですが、一方で、アイデアがあると話が早かったりするので、こんなサービス作ったらきっと流行るよ、というのをまとめてみました。 どこで金稼ぐの?とかは重要だとは思うんですが、どうせスタートアップで立ち上げる時にはそのとおりにはいかなかったりするので、自分が「これがあったらおもしろそう/わくわくする」でやったほうがいいんじゃないかと思っています。 2012年のWebの流行はライフログの「入り口」か「出口」になるサービス - ロケスタ社長日記 @kensuu こんなものが思想のベースにあります。 アイデアまとめ ・数秒間、撮影した動画を共有できるサービス →5secondsとか、15秒とか、似たコンセプトのものはありますが、決定的なものがないので。動画をさくっと撮って、それをライフログとして貯めていくようなものは流行ると思います。 Flickr
これからのWebサービス いやあ、Web業界が盛り上がっていますね。Webサービスで何かやりたいという人はあと数ヶ月くらいはこの流れが続く気がするので、今のうちにがんばってみるのもオススメかなと思っています。 ところで、僕が最近思っていることとしては、2012年くらいのWebサービスの流行は、「ライフログの入り口か出口のどちらかを担ったもの」になるのではないかと思っています。 そんな話を詳しく説明します。 ライフログとは何か まず、そもそもライフログとはなんでしょうか。 ライフログとは、僕の定義だと「人生のいろいろなものを記録すること」だと思っています。 たとえば - 行った場所の記録 - 食べたものの記録 - 考えていることの記録 - 一緒にいた人の記録 などを記録することを指します。 今でも結構流行っていて、先進的な人たちがEvernoteを使ってやっていたりしますね。こんな本も読みま
ザ・インタビューズというサービスが流行ってますが、今後起こりそうなことを考えてみた。すでに起こっていることもあると思う。 なりすましこれはまあアカウント制のサービスなら基本。ネタなら後述する「なりきり」になるが、ガチで本人になりすますケースが出てくるでしょう。 単に目立ちたいから、ネット住民を騒がせたいから、くらいの理由でやるならかわいいもんですが、なりすます対象に悪意をもって行うケースというのも出てくると思われる。 運営側の対策としては、TwitterやFacebookなどの既存SNSアカウントとの連携機能をつけるのが効果的なんじゃないかと。 現在はIDのみ設定可能ですがこれは片方向なので、OAuth認証で双方向の連携を。 少なくともTwitterなどで本人であることが確認されていれば、紐づいたアカウントも本人のものであることが明らかになる。 なりきりアカウントの登場なりすましとは違って
2013年3月23日 Web関連記事, 便利ツール Web業界では次々に新しいサービスが開発され、それをあーだこーだと言い合うのがWeb屋の楽しみってもんです。現在私が住んでいるバンクーバーでも同様、Webサービスの話に花が咲きます。その中でサービス自体は前々からありますが、最近よく話題にでるなーというものを中心に紹介していきます!日本で何かWebサービスを作ろうとしている方のアイデアの種になるかも? ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 1. Fiverr Fiverrは5ドルで誰かにサービスや商品を提供できるサイトです。誰でも簡単にアカウントを作成でき、5ドルで売りたいもの・5ドルで買いたい物を投稿できます。5ドルのうち1ドルがFiverrの収益になります。支払いはPaypalかクレジットカード。英語のみですが、同じ英語圏でも通貨の価値に差のある国では5ドルでもいい収入になるようで
昔はおいしいお店を探す時によく利用していた食べログですが、 最近はあまり利用しなくなりました。 なぜかというと、個室や地ビールなど特定の文字で検索してもいろいろな物が 検索されるようになったこと。 そして一番の理由は、評価がほとんど3~3.5ばかりになってしまったからです。 それはそのはずで、 多くの人が利用するようになり、多くの人が評価をつけるようになった ので、良い点をつける人もいれば、悪い点を付ける人もいる。 その結果、多くの店が平均点3~3.5に近い点数になってしまったからです。 最近では4に近ければかなり良い店になっています。 僕だけの意見かと周りの人たちに聞いてみたら同じ意見で、最近は お店を探すときは人に聞いたり、ツイッターで聞いたりすることが 多くなっているようです。 では食べログのような口コミサイトはもう駄目なのでしょうか? もちろんそんな事はなく、口コミ自体は破綻はして
今回はXを便利にするツール34選をまとめてみました! 僕もXツールは色々使っていて、 TweetDeckでリプライ交流をする Social Dogで1ヶ月分「予約投稿」をする など、Xツールのおかげもあって、1年ちょっとで50,000フォロワーを超えることができました。 ブログのアクセス数も爆増し、アフィリエイト収益も月100万円ほどアップしています。 正直、上記の2つさえあればXは伸ばせます。 これらのツールを使った「Xの伸ばし方」については以下の記事でもまとめているのでこちらもぜひー! 目的別ツールの選び方 Xのツールは、目的に合わせて選ぶことがおすすめです! ここでは、次の7つの目的に合わせて便利ツールをまとめてみました! 総合的に管理したい 複数アカウントを一括管理したい 複数人でアカウントを管理したい フォロー・フォロワーを管理したい ツイートを予約したい マーケティング分析をし
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