タグ

Bookとwritingに関するyuichiro0526のブックマーク (6)

  • 8p Orihon Maker - PDFで誰でもかんたんに折本が作れるウェブサービス

    つかいかた How to Use 1.文を入力して Go! 2.PDFを印刷! 3.折る! 4.読む! 使用感 Sample image 20pt 14pt 12pt 10pt 8pt 5pt 皆様の声 8p Voice 8p Orihon Makerに関するツイート 更新履歴 History 2013/05/17 横書き出力機能 2013/02/04 ノンブル(ページ数)ON/OFF機能 2012/10/18 表紙以外の画像ページ作成機能・明朝フォント指定可に 2009/11/27 いろもじ機能β(安定白黒版はこちら) 2009/10/28 空行対応・折り線ON/OFF機能 2009/10/27 表紙機能 2009/10/26 β版Start 次回予告 Trailer PDF生成履歴一覧 お問い合わせ Contact Produced by BWN project "8P". News

  • 文章の勉強に役に立つ本8冊 | コピーライターの目のつけどころ

    文章を書く作業は難しい。コピーライターになって3年たっても、日々それを感じています。 でも自分で思った通り、それ以上の文章が書けたときの心地よさ、そして誰かの心を動かせたときの喜びはとてもすばらしい。 僕がコピーライターになってから、文章を書くために読んだの中から、すばらしく役に立った8冊をご紹介します。 伝わる・揺さぶる!文章を書く (PHP新書) 中学生や高校生の、添削を長年にわたって続けた山田ズーニーさんの名著。いい文章とは、決して正確な文法にあるのではなく、その人の固有的な気持ちから生まれるものだと教えてくれます。中学生くらいの人が読んでも役立つし、社会人が読んでも改めて気づきをくれる一冊。 名作コピーに学ぶ読ませる文章の書き方 (日経ビジネス文庫) 広告のボディコピーは、ものすごい密度で書かれている。何日もかけて積み重ねた思考を、たかが数行の文章に詰め込む。 だからとても優れ

  • 日本語入力を支える技術 振り返り、もしくは技術書を書きたい人へ - 射撃しつつ前転 改

    を書いてからこっち、年度末で忙しかったり、体調がずっと悪かったりしていますが、そろそろ気出します。正誤表も大幅にアップデートします。今書いてる。 今日は、を書いてみてどうだったか、ということをふり返る。たぶんこれでについて触れるのは最後かな。宣伝はたまにすると思いますが。 ※思いがけず大量にアクセスがあったから、最後に追記を書いたので、そっちも読んでね! を書いたきっかけ 会社の方でPFIセミナーという勉強会のようなものをやっており、なぜかそれがUStreamでインターネットに中継されているのだが、そこで日本語入力の話をしたら「書かない?」って話が来た。編集さんとは、その前年に会社に来たWEB+DB Pressの記事執筆依頼で記事を書いた際に知り合ったので、そういう意味では貪欲にチャンスを掴みに行った結果であると言えなくもない。 PFIセミナーがUSTで中継されるようになったの

    日本語入力を支える技術 振り返り、もしくは技術書を書きたい人へ - 射撃しつつ前転 改
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • 【文章術】『書くことが思いつかない人のための文章教室』近藤勝重 : マインドマップ的読書感想文

    書くことが思いつかない人のための文章教室 (幻冬舎新書) 【の概要】◆今日ご紹介するのは、先日まとめ記事を書いたばかりの文章術。 著者の近藤勝重さんは、毎日新聞専門編集委員であり、かつては「サンデー毎日」の編集長だった方です。 アマゾンの内容紹介から一部引用。ネタが浮かばないときの引き出し方から、共感を呼ぶ描写法、書く前の構成メモの作り方まで、すぐ使える文章のコツが満載。例題も豊富に収録、解きながら文章力が確実にアップする!純粋に「良い文章」を書きたい方なら、一読の価値アリです! いつも応援ありがとうございます! 【ポイント】■1.「思う」ことより「思い出す」こと かりに「真夏」というタイトルで作文を書いてください、と言われたとしましょう。「真夏」についてあなたは「思う」ことをメモ書きしてみる。さてそこから先に進めることができるかどうか。どうでしょう、おそらくそれではすぐに行き詰まっ

  • 「おもしろい書評」を書くために必要な7つの知識

    書評は当ブログのメインのコンテンツとなっています。毎日ブログを更新する(平日のみ)と決めている私にとって、書評は計算できるコンテンツです。一冊読めれば、確実に一記事を更新できるからです。 書評にはコツがあります。私が書く書評が面白いかの判断は皆さんに任せるとして、もし当ブログのような書評を書きたい方は、これからご紹介するポイントを抑えておけば、誰でも書評が書けるはずです。 Tagged! / laszlo-photo 1.「自分が主役」を強く意識する のあらすじを順番に書いて、その都度「私もそう思いました」「共感しました」のような平凡なコメントを付けていく書評が多いです。このパターンの書評は「」の内容が主役になってしまい、凡庸な文章になりがちです。絶対にこういう書評は書かないことです。 個性というのは、ある種の「無理」や「歪み」だと思います。無理や歪みが一切ない整然たるものというのは、

    「おもしろい書評」を書くために必要な7つの知識
  • 1