Today marked the kickoff of Apple’s WorldWide Developer Conference (WWDC), the annual event where Apple announces some of the biggest features headed to its devices, apps and software. And this…
お久しぶりです。@metaps_satoです。 かれこれ半年近くブログの更新が止まっていました。もちろん半年間遊んでいたわけではなく(笑)少し新しい試みをためしていました。昨年はセミナーを開催して市場を盛り上げていくということをやっていました。年末に4億弱の資金調達をして海外展開を加速させていました。このままセミナーをやって市場を盛り上げていくのもいいかと思いましたが、ファイナンスを終えた後一度落ち着いてスマートフォン市場を考えて見ることにしました。実際に2011年末は儲かっているアプリ開発者は少数で、androidに関してはかなり厳しい状況でした。 Androidアプリ開発者の視点に立って本当に収益化が立てられる勝ちパターンを探らないといつまで立っても市場は形成されないのではないか?と考えるようになり、考察ではなく本当に数字が立てられる収益モデルをこの半年間試行錯誤しながら探していました
【著者】 水野政司(クエリーアイ株式会社) 儲からないと言われて久しいAndroidアプリ市場で日本のCygamesが運営するMobage向けゲーム『神撃のバハムート』の英語版『Rage of Bahamut』がGoogle Palyの売上ランキングで米国1位を獲得し、日本のモバイル・コンテンツ業界に衝撃が走った。 本原稿執筆時点(2012年4月30日)でも米国売上ランキング1位を維持している。Androidコンテンツで日本企業が売上ランキングで1位を継続させているのは快挙である。果たして、その裏側で何があったのか、どうして売上1位を獲得できたのか、インターネット上の公開されている情報だけを頼りに、コンテンツの上昇要因などを探るための分析ツールQuerySeekerを利用して探ってみた。 この図はQuerySeekerでランキング軸で総合売上ランキング(青線)と総合ダウンロードランキング(
タイトルと相反する書き出しで恐縮なのだが、iPhoneを含めたアプリ販売ビジネスはとっくに衰退期に入ってると思う。 別にiPhoneアプリに限った事でもないのだが、「コンテンツを作成して販売する」と云うビジネスモデルは終わっているので、最初に断っておいた。 スクエアエニックスやらハドソンやら、ゲーム開発で名を馳せた、ゲーム界の雄が没落し、 出会い系上がりのグリーが球団を持つに至る程に隆盛を極めているのは、双方のコンテンツの面白さとは関係がない。 (もっとも、現在のコンシューマーゲームは黄金時代に比べるとその殆どが糞だが。) グリー・モバゲーは時代のニーズにあったビジネススタイルを貫徹しているからこそ、収益を上げることが出来ているのである。 逆にバブル時代と同じスタイルで商売して、金が儲かる訳がない・・・ 1、フリー配布で人を集める 2、ヘビーユーザーには有料サービス 3、
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