ども、HolyGrailです。 Google+自分もさっそく始めてみました。 さて、amachangがGoogle+ が解決した、たった一つのフェイスブックの問題点 - IT戦記というブログ記事を書いているのですがコメント欄やブコメでも突っ込まれたようにそれ単体での機能はFacebookやmixiでもリスト機能やグループ機能として同じことを行うことができます。 それについてamachangはコメント欄やブコメで「UIの違い」について触れていたけどそもそもGoogle+は基本構造が違うので簡単に図で説明してみようと思います。 どう違うのか? 例えばFacebookでは「友達」という繋がりがあって必要に応じて「友達をリストで分類」することができます。 mixiでも同様で「マイミク」という繋がりがあって「仲良しやグループなどでマイミクを分類」することができます。 Google+がこれらと全く
憶測で物を語るのが3度の飯より好きな、ネットの実名「もとまか」です。でも辛子明太子の方が好きです。 さて、先日Facebookについて以下の記事を書きました。 Facebookが楽々と世界で普及していった本当の理由 この記事にはたくさんの方からTwitterで反応を頂きました。ありがとうございますm(_ _)mFacebookのこと書いてるのにTwitterからってのがインターネットは相変わらず面白いなぁと思いました。 でも、実は私にはまだモヤモヤした感が残ってたんです。それが、以下のこと。 そうです、あのFacebookに関するGoogleトレンドの結果。この記事のGoogleトレンドへの言及部分は、本来筋から言えば外しても構わなかったんですが、この図に気がついてしまって、その意味するところが理解出来ず、どうしても気になったので入れてみたわけでした。 決して別記事にするのが面倒くさかった
前の記事 「電子メールを超える」Facebookの統合システム GoogleがFacebookに負ける(かもしれない)理由 2010年11月16日 経済・ビジネスメディア コメント: トラックバック (0) フィード経済・ビジネスメディア Ryan Singel 1993年、New Yorker誌は、コンピューターの前にいる犬がもう1匹の犬に、「インターネットでは、誰も君を犬だとは思わないんだよ」と教える有名なマンガを掲載した。 その後、事態は変わった。Facebook時代のインターネットでは、誰もが君を、どんな種類の犬であるかを正確に知っている。 Facebookは世界中の人々に、自分のアイデンティティをオンラインで明らかにすべきだと考えさせている。Facebookはネットユーザーたちに、写真を掲載し、近況を報告できる場所を提供しているが、その本当の目的は、人々のアイデンティティをウェブ
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