一定期間更新がないため広告を表示しています
世界中で愛されている永久定番級のフォントといえばHelvetica(ヘルベチカ)、デザイナーじゃなくともお馴染みのフォントです。今回はHelveticaは余りにメジャーすぎてちょっと抵抗がある、、、というひねくれモノのあなたのためにHelveticaの代わりに使えるフォントを30種類紹介した記事を。 — SEO Japan Helveticaは筋金入りの書体だ。明確さ、順応性、徹底的な完璧さを持つそれは、スイスのデザイン文化の証だ。この有名な書体は、数えきれないほどの理由から愛されている。それ自体には何の個性もないために、どんな気持ちや感情や心象も受け入れることができる能力もその1つだ。 Helveticaは私たちの最高のリスペクトに値するが、Helveticaには叫ぶ必要のある問題がある。あまりに多くのデザイナーが永遠にそれに固執しているのだ。そしてそれは、他の全てのサンセリフ体に対して
Windows上でフォントを綺麗に表示するソフトとして、現在はgdi++ Helium版やgdipp、ezgdiというソフトウェアがよく使われています。 これに対して最近、同じgdi++派生であるMacTypeというソフトがなかなか良さそうだと注目されるようになり、gdi++ユーザの間では、「gdi++ Heliumを越えたのではないか」、「MacTypeのほうがより詳細に設定ができる」などと話題になっています。 しかし、MacTypeの情報の多くは中国語であり、日本ではまだあまり知られていないソフトウェアのようです。 そこで今回は、日本語でMacTypeのインストール方法とその特徴について紹介したいと思います。 目次 1. サンプル2. MacTypeの特徴2.1. 64bitアプリケーションに対応!2.2. 設定作成ツールが付属!2.3. プロセスごとの適用状況確認ツールも付属!2.4
Twitterで少し話題になったので書かせていただきます。 (仕事はどうした) Nexus Fontはフォント管理ツールなんですが、 USBでもどこでも起動させる事が出来る点と、 フォントをインストールしていなくても、 同ツールを起動させていればフォントを使用できる特徴があります。 で、これをタイトル通りにするだけなんですが(ヤバイ、もう完結した) 一応順を追ってご説明しますね。 DropBoxにNexusFontをインストール 僕は一旦ローカルにインストールした後、 C:\ Program FilesにあるNexusFontフォルダをそのまま放りました。 ローカルのをアンインストールしても、Dropbox上から起動すれば大丈夫です。 DropBoxに、フリーフォントなど使いたいのを入れる。 まぁそのままポイっと。 第一階層にショートカット作っておくと便利です。
ブログにしてもサイトにしても同じ事が言えますが、サイトのコンテンツで一番読むのは文章です。なので我々作り手も文章の可読性に関してはしっかり考えたいなというところです。 Index 1.文章の可読性とは? 2.文章のブロック・段落 3.行間 4.余白 5.テンポ・リズム 6.フォントについて 1.文章の可読性とは? 当たり前なことですが文章の可読性とはつまり「読みやすさ」です。文字が小さすぎたり、背景色に近い文字だったりすると当然可読性は落ちますね。 コンテンツに記述されていることが優れていても、文章が読みづらそうといった先入観や、読んでいて読みづらいという認識を持つとそのサイトに対してどう思うでしょうか? 文字のサイズが小さいだけならブラウザのサイズを変更して読んでくれるかも知れませんが、他のサイトへ離脱してしまう可能性は十分に考えられます。人はストレスを感じることを嫌がりますのでよっぽど
(ホー先生)Macの画面で「●▲■」の「●」と「■」だけが小さく見えることがあるのはなぜじゃ*1。 「●」と「■」が欧文フォントで表示されているからだよ。たとえばMacのFinderでは、ファイル名は「Lucida Grande優先」で表示される。Lucida Grandeは「●(U+25CF)」や「■(U+25A0)」のグリフを持っているけれど、「▲(U+25B2)」のグリフを持っていない。だから「▲」はヒラギノで表示されて、「●」と「■」だけが小さく見えるんだ。同じ理由で起きる現象としては、三点リーダの位置が下にズレたりすることも、よくあるよね。 Finder以外でもよくあるんじゃが。 Appleのソフトは世界共通の仕様なので、デフォルトは欧文フォントだよ(下図)。 日本語フォントを指定すれば、この問題は避けられるのか。 うん。Finderでは基本的にフォントの変更はできないけどね。そ
HTMLのテキストに対して、文字詰めを行えるスクリプト FLAutoKerningクラスを作ってみた。サンプルはこちら。zipも。 スクリプト内に任意のカーニングペアを定義することによって、ブログのタイトル等のテキストに字詰めを行ってくれるスクリプトです。なんか探しても見つからなかったので自分でやってみた。いちおう朗文堂の新宿私塾に行ったわけだし、僕もなんか成果物作らんとなぁ。。。的に。 実行はとても簡単。jQueryと一緒にhtmlにロードして、 FLAutoKerning.process($(‘h1′)); FLAutoKerning.process($(‘h2′)); FLAutoKerning.process($(‘h3′)); といった具合に、適用したhtml要素を一括していしてやるだけ。カーニング情報の定義も、FLAutoKerningクラスの頭に、下のようにem単位で定義する
これはもう何年も前から気になってることなのですが。 何故、昔からずっと見出し画像などの文字組みや文字詰めの甘いWebサイトが多いのでしょうか。 私はデザインについて偉そうに言える立場でないのは分かっていますが、折角全体的なデザインや背景、写真、Flashなどの動きはとても美しく、文章構成のしっかりしたサイトなのに、ただ一点文字詰めだけが甘いというサイトがあまりにも多くて、そういうサイトが減る様子もないのがずっと気になっています。 私は以前、ファッション雑誌やビジネス誌の組版(MacのInDesignやQuarkXPressを使って印刷用のデータを作る仕事。DTPとも言う)の仕事をしていて、見出しは言うまでもなく、本文の文字詰めが少し甘いだけでもものすごく怒られたものですが、Webデザインの世界ではそういうのはあまり怒られることがないのでしょうか。 私は、見出しやタイトル画像における文字組み
This roundup was gathered through a combination of top notch Google-ing and What the Font?-ing. Midway through my travels across the internet, I stumbled upon a Web 2.0 logo font roundup, which is worth a look as well. You’ve seen these fonts, now you get to learn their names: Twitter – Pico Alphabet (Modified) Digg – FFF Forward (Modified) Cork’d – Triplex Vimeo – Black Rose Grooveshark – FF Nuvo
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く