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windowsとhistoryに関するyuichiro0526のブックマーク (2)

  • The Old New Thing: 実行ファイルのベースアドレスが0x00400000である理由

    古参MS社員のRaymond Chenが、なぜWindowsのデフォルトのベースアドレスは0x00400000に配置されているのか。最初の4MBは何だという質問に答えている。 Why is 0x00400000 the default base address for an executable? - The Old New Thing - Site Home - MSDN Blogs DLLのデフォルトのベースアドレスは0x10000000だが、なぜEXEのデフォルトのベースアドレスは0x00400000なのか。なぜこの値なのか。4メガバイトに何の意味があるのか。 これには、x86のディレクトリエントリひとつでマップできるアドレス空間であることと、1987年に決められた設計のためだ。 EXEのベースアドレスの制約としては、64KBの倍数であることのみだ。しかし、ベースアドレスを選ぶ理由に

  • 初代Windows1.0から最新のWindows7まで、順番にアップデートすると何が起こる?

    前のバージョンのWindowsを残したままアップデートをかける上書きインストールはあまりよくない、ということが自作PCユーザーを中心に言われてきましたが、それではもし初代Windows1.0から最新のWindows7まで順番にアップデートをかけていくといったい何が起こるのでしょうか?ソフトウェアや設定の引継ぎなど、どれくらい互換性が保たれるのか実際に実験してみた人がいました。 実験は古いOSにも対応しているVMWare上で行われました。まずはWindows1.0をインストールするために、MS-DOS5.0をインストール。 ほぼWindows1.0と同等の機能を持っていたそうですが、マルチタスクに対応していなかったためにWindowsファミリーには入らないと考えられています。 アプリケーションの互換性を見るために「Monkey Island」「DOOM II」をインストール。 その後、どんど

    初代Windows1.0から最新のWindows7まで、順番にアップデートすると何が起こる?
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