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workと就職活動に関するyuichiro0526のブックマーク (3)

  • 就職活動の原則~僕らは「何」を企業に伝えなくてはいけないか~ - 今日の四方山 β

    就職活動の「原則」ということで「What to Say」(何を伝えるか)の視点から、僕が最大手広告会社や外資系コンサルティングファーム、グローバルメーカーなど7社受けて6社内定を頂く中で得た知見をまとめてみました。 少なくともココを外さなければ、早い段階でわけもわからず落とされることはほとんどなくなるかな、と思います。決して就職活動の勝利(=内定獲得)は人生の勝利というわけにはいきませんが、ひとまず目先の不安を取り除くことで、自分が取るべき人生のスタンスについてより深く考える時間もとれる・・・ということもあるかもしれません(事実、僕自身は最終的にそれらの内定先への就職を選びませんでした)。 是非参考にしてください! あなたが企業に伝えるべきたった一つのメッセージ さて、いきなり「それっぽい」見出しで始めさせていただきましたが・・・結論から言います。 あなたが企業に伝えるべきたった一つのメッ

    就職活動の原則~僕らは「何」を企業に伝えなくてはいけないか~ - 今日の四方山 β
  • 就職氷河期世代が30代までに居場所を模索するための5つの習慣 - 雑種路線でいこう

    新卒の内定率が就職氷河期よりも悪いらしい。いずれ大企業に入り損ねた俊才が起業して日を救うかもしれないが、進路を閉ざされた多くの若者にとって救いになる話ではない。厳しい就活競争で周囲を出し抜き勝ち抜くための秘訣で、みんなが救われることはない。就職できたとして「やりたい仕事」に就けるとは限らないし、就活に失敗しても数年後に居場所をみつけているかも知れない。どうすればシューカツ一発勝負で疲弊するのではなく、長丁場の人生を意識して「やりたいこと」や「居場所」を模索していけるのだろうか。 今春卒業予定の大学生の就職内定率が、2月1日時点で前年同期を6.3ポイント下回る80.0%で、1996年の調査開始以来、過去最悪だったことが12日、文部科学省と厚生労働省の調査でわかった。就職氷河期と呼ばれた2000年の81.6%も下回り、雇用情勢の厳しさが改めて浮き彫りになった。 というわけで、ちきりんは今20

    就職氷河期世代が30代までに居場所を模索するための5つの習慣 - 雑種路線でいこう
  • 転職に成功したので書いておく

    田舎から上京して東京のとある著名な私大に在籍。その1年目にして叔父がまさかの倒産。両親が保証人になってたせいで、家族全体として多額の借金を背負う。学費稼ぎのためにコンビにバイトを始めるが、逆に単位を落としがちになり、その結果、育英会の奨学金が止まった。生活で精一杯のため大学を中退することにした。なぜか両親の逆鱗に触れ、勘当される。このとき2000年、成人式を終えたばかりの春だった。 大学中退は高卒扱いだ。学歴を武器に仕事しようと思っていたために、どうやって生きていけばいいのか目標を見失った。一人暮らしだから無職にもなれない。まずコンビニバイトをやめようと思った。 最初は新社会人の就職活動と同じような感覚でマイナビをひとしきり見てたのを覚えてる。ここで給料の相場観を掴み、フロムエーとかanで求人を探した。技術が身につくなら何でも良いと思っていたが、求人からIT技術者人口が相当薄いんだろうとい

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