***現在、DTMデスクはVer 5.0になっています。最新フォトギャラリーはこちら*** さてさて、DTM机、さらにアップデートを加えました。 Ver. 3.0ということで、もはや思いつく改良はすべて盛り込んだ感じ。 まずは全体像。 。。。ぱっと見、何が変わったかよく分からないと思う。というわけで、改良ポイントをご紹介。 ポイント1:スライド天板に合皮貼付け タイピングを快適にするため、大胆にもスライド天板に合皮(いわゆるソフトレザー)を貼ってみた。 ちなみにコレ↓が合皮を貼付ける前の木目天板。 合皮だけど、触り心地にはしっとりした上質感?がある。レザー調ということで、おっさん臭くなるのが心配だったけど、手前の作業空間がブラックで引き締まって、全体的に精悍な印象に。 表面の質感、写真でうまく伝わるかな?? 素材は新宿ユザ○ヤで購入。最初はこんな姿。 裏地はジーンズ地っぽくて、かなり丈夫。
***現在、DTMデスクはVer 5.0になっています。最新フォトギャラリーはこちら*** ほぼ1ヶ月かかってようやくDTMデスクの強化工事が完了。。。 全体像から。 - Before - これが今までの状態。今見るとすんげーシンプル。 ↓ - After - そんでこれが今回のVer.2.0(仮称) 強化ポイントはいろいろあるよ。 1.スピーカー台+iMacスタンド スピーカーに高さをつけるべく、台を設置。製作経過はこちらで紹介しましたが、なんというか、音響うんぬんはあんま考えてない(汗) むしろ完全に見映え重視。 スピーカーの電源を入れるとLEDが点灯してアクリル板を光らす仕組み。 ちなみに製作中の後ろ側はこんなんだった。 iMacにくっついてるのは自作したスタンド。詳しくはこちらで。机側に金具をつけて、脚が落っこちないようにしてる。 こうやってみると後ろ側はそれなりにごちゃごちゃして
最初のエントリで紹介した自作デスクですが、「どうやって作るの?」という声をいただいてるので、数回に分けて作り方を説明するよー。 今回は、骨格となるアルミフレームのご紹介。。。 てかこれ、かなりおすすめです。正確には「標準アルミフレーム」とか「アルミ構造材」というらしい。もともと産業用なんだけど、むしろ産業用だけあって、剛性感もあるし、設計の自由度も高いし、オプション品も豊富だし、スライドレールなんかの汎用部品との組み合わせもすごく柔軟。 とりあえず調べた中で一番ラインアップが豊富なのがここ。 http://www.sus.co.jp/ その中でも一番パーツが充実してるのがこれ。 http://fa.sus.co.jp/products/sf/ まあ基本構造はとてもシンプルなので、こちらをごらんあれ。。。 これが素のフレーム。あまりパーツなので30cm弱の短いやつです。 フレームのそれぞれの
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