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bookと*blogネタに関するyuimokeのブックマーク (3)

  • Digital DIME

    昼コース3150円、5775円、夜コース7140円、9240円、1万1550円。ワインバーでは、デザートとデザートワインのみの注文も可能。サービス料10%。 クルマの販売台数が低迷するなか、唯一人気を保っているのが軽自動車。実際、08年7月の新車販売台数で軽自動車の占める割合は、全国平均で33.4%。50%超の県も4県あった。そこで実際に軽自動車を所有する、誌でもおなじみの石川真禧照、清水章一、竹岡圭の3氏が集合。その「軽カーライフ」を大いに語っていただくことにした。さらに後半はこの秋話題の軽自動車、6車10タイプを紹介。ダイハツ、スズキの2強を追う三菱やホンダ、日産が送り込んできた強力なラインアップとは? うめぇ〜! ヨーグルトメーカーのチチヤスとのコラボで生まれたドリンク。さわやか、すっきりといえばその通りで、でもそんな形容よりも「うめぇ〜!」が先に来てしまう。透明感のある甘さ、ヨー

  • ブックオフが開けたパンドラの箱 - Copy & Copyright Diary

    今朝Google Newsをチェックして驚いた。一瞬エイプリルフールネタかと思った。 asahi.com:ブックオフ「著作者団体に1億円払います」 - 文化・芸能 http://www.asahi.com/culture/update/0401/TKY200803310390.html 朝日新聞の夕刊12面にこの記事は掲載されているが、asahi.comの記事にある弘兼氏のコメントのところは紙面には掲載されていない。 また、スポーツ報知にも記事が掲載されているようだ。 ブックオフ、著作者団体に1億円程度の支払いを提示:社会:スポーツ報知 http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20080401-OHT1T00160.htm こちらにはasahi.comの記事には無い、文藝家協会理事の中沢けい氏の 「1億円という金額にこだわらず、どういうルールで受け取る

    ブックオフが開けたパンドラの箱 - Copy & Copyright Diary
    yuimoke
    yuimoke 2008/04/04
  • 10代の中高生たちはなぜ 「ケータイ小説」にハマルのか

    「ケータイ小説」からミリオンセラーが続々と誕生し、日販調べでは07年上半期(06年12月~07年5月)の文芸作品売り上げトップ10に5作品も入った。「文章が幼稚」「物語がワンパターン」という批判が多いのだが、「ケータイ小説」を書いているのは10代、20代の若者たち。「ケータイ小説」を買っているのは、中高生の10代だが、そこには読者参加型とでも言うべき仕組みがあった。いわば、「一緒になって作品を作り上げる」といった感じなのだ。 1サイトから30冊が出版され、累計部数は500万部 「ケータイ小説」ブームを作ったのは、ケータイのネットサービス会社魔法のiらんど。現在会員は520万人(ID)で、利用者の多くは中高生の10代。ここの「図書館」には既に100万を超える小説のタイトルが納められている。会員は誰でも小説を投稿することができて、連載小説のように書き足す。このサイトから30冊を超える単行が出

    10代の中高生たちはなぜ 「ケータイ小説」にハマルのか
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