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sexualityと*loveに関するyuimokeのブックマーク (7)

  • ビアンの女性に告白された

    けど、私(女)はビアンじゃない。 彼女もそれを知っている。 正直困った。困ったっていうのは、どう断ろうか、ってことじゃなくて、これに「はい」と答えていいのだろうか、という意味で困った。 多分性的指向はヘテロだと思う。でも、今まで男性と付き合ったこともないし、特に男性を性的な意味で好きになったこともない。(ただ芸能人とか、何かのキャラクターを好き?になったことくらいは子供の頃にあるけど) といって、女性を性的な意味で好きになったこともやっぱりない。 でも彼女の事は好きだと思う……一緒にいたいと思う……でもそれは多分友情の延長線上の感情だと思う…… 付き合ってみたいっていう思いはあるけど、でもそんな微妙な覚悟で彼女の告白に頷いてしまっていいものだろうか。 女性とのセックスは想定したことすらないし、そういうことになったらどうすればいいのか分からない。 でも断ったら今までのようにはいられないのかな

    ビアンの女性に告白された
    yuimoke
    yuimoke 2008/11/19
    ノンケさんの感情は非常に興味深い。
  • 日本初レズビアン&クィアカルチャーWebマガジン|TokyoWrestling.com

    yuimoke
    yuimoke 2008/08/25
    ゼロ・チョウさんとホホ・リュさんのカップルステキだー。二人とも私の好みのストライクど真ん中。
  • 『眠りつづけるお姫様』(きみおたまこ、フランス書院)感想 - みやきち日記

    yuimoke
    yuimoke 2008/07/05
    ポリアモリーという言葉を初めて知った。理想の形態ではあるけど、自分には無理だったorzやはり一人を独占したくなってしまう。
  • ポリアモリー - Wikipedia

    ポリアモリー(英: polyamory[注 1][注 2]。古希: πολύ poly「多くの、複数の」、羅: amor「愛」)は、関与する全てのパートナーの同意を得て、複数のパートナーとの間で親密な関係を持つことまたは持ちたいと願うことを指す[1][2]。 ポリアモリーは「同意に基づく、倫理的でかつ責任を持つノン・モノガミー(英語版)」であるとされる[3][4][5]。ポリアモリー的だと自認する人は二つに分けられる。一つの人々は、嫉妬心を自覚的にうまく扱うオープン・リレーションシップを信じ、深い・献身的・長期的な・愛し合う関係性においては性的排他性や関係性の排他性が必須だとの考えを退ける[6][7]。 もう一つの人々は、性的活動をある一群の人々の間のみで、つまり閉ざされたポリアモリー的な関係性の中でのみ行う。この関係性は通常、ポリフィデリティ(英語版)と呼ばれる[8][9]。 アセクシャ

    yuimoke
    yuimoke 2008/07/05
    つきあう相手、親密な関係を同時期に、一人だけに限定しない可能性に開かれていて、全ての関係者が全ての状況を知る選択が可能であり、全員がすべての関係に合意している、という考え方に基づく行為など。
  • セクハラについて - pal-9999の日記

    どういうソースからいってるのか知らないけどこれは間違っている。間違っているというか,社会的な地位や財産などがある男性からうけるセクハラは表面化しにくいというだけじゃないのか。こういうことははっきりさせといたほうがいいと思うので書くが,相手が何であろうともセクハラは不快なものである。個人差はあるにせよ,好意があろうとなかろうと,相手がどんな地位にいようとも財産があろうとも不快なものは不快である。ただしそれを表明できるか否か,というのには差がある。おそらくそれだけだろう。不快感がないのであればそれはセクハラではない。セクハラの定義を拡大されると困る。 Say::So? - セクハラについてだが えーと、b_say_soさんから反応きたし、もう少し書いておこう。 というか、先日のエントリでなんだか、「金持ちならセクハラしてもいい」と思われても困るんで、そこんとこ詳しくいくけど。そもそも、そんな事

    yuimoke
    yuimoke 2007/06/26
    数字を出されるとなんとなく納得してしまう。
  • キミとボクとは友達か?−その1− - wHite_caKe

    男と女の間に果たして友情は成立するものなのか? という問いがありますよね。既に手垢がついている、使い古された問い。 これが数学の証明問題ならば話は簡単でして、「男女間に友情なんてありえねえ」というひとに対して、反例を一つでも提示することができれば、そこで議論は終了なのでございますよ。 そして証明問題というのはえてして、「ない」ことを証明するよりも、「ある」ことを証明することのほうが簡単なんですよね。「白いカラスが存在しないことを証明することはできない」ってよく言うじゃありませんか。 ですから、男女間の友情問題も、一例でも成立した事例があれば「それは可能」ということになってしまうので、もう議論する意味なんて無いとすら言えます。有史以来、全世界規模で男女間の友情が成立したためしがないなどというのは、ちょっと考えづらいじゃありませんか。 しかし、にも関わらず、この問いかけは、なぜか場合によっては

    キミとボクとは友達か?−その1− - wHite_caKe
    yuimoke
    yuimoke 2007/05/11
    ……なんか人事と思えない。・゚・(ノД`)・゚・。ま、まさにこんな感じだったorz
  • キミとボクとは友達か?−その2− - wHite_caKe

    男女間に友情は成立するのか?」という問いかけに意味なんてないよ、だって既に成立事例が一例はあるはずだから、証明問題としては終わってるもん、てかそもそも世界中がヘテロセクシャルの人間ばかりだと思っていることがまず大間違いだろ、と私は前回書きました。 つーわけで、もうそれで結論は出ちゃっているよな、「その2」を書くのはやめようかなと思ったんですよ。つか、なんで前回タイトルに「その1」とか書いちゃったんだろうと苦しんでいるんですが、さてさて。 この話題、その後なかなか盛り上がっとりますね。 この世界は広くて、友情も恋愛も実に多種多様ですので、いろんなカタチがありえるし、あっていいと思うし、どのカタチが駄目だとは言えません。 だから皆、いろいろ語り合えばいいと思いますが、「自分以外の人間は、全員自分じゃないんだぜ」ということだけは忘れないようにしようね、と思いました。 ところで私思うんですけど、

    キミとボクとは友達か?−その2− - wHite_caKe
    yuimoke
    yuimoke 2007/05/11
    ってかビアン寄りバイセクシャルなのに半男子大学に通う私は周り中が恋愛対象になるようなならないような微妙なラインなので、萎えさせるワザを頑張って日々磨いているのです。納得。
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