2009年10月8日のブックマーク (6件)

  • 二宮&松ケン「GANTZ」でW主演/芸能・社会/デイリースポーツonline

    二宮&松ケン「GANTZ」でW主演 嵐の二宮和也(26)が2011年公開の映画「GANTZ」(佐藤信介監督)に主演することが7日、分かった。同作は「週刊ヤングジャンプ」誌上で連載中の同名人気漫画を前後編2部作で初の完全実写化。W主演を務めるのは松ケンこと人気俳優・松山ケンイチ(24)。今をときめく実力派イケメンの初共演とあいまって、CGを駆使した総製作費40億円以上の超大作が話題を呼びそうだ。  ◇  ◇ 世界中の評価を集めた06年「硫黄島からの手紙」以降、映画出演へのオファーが殺到していた二宮が、満を持して単独映画主演に挑む。人気SFアクション漫画の実写化で、二宮が玄野計(くろの・けい)を、松山が幼なじみの加藤勝を演じる。 奧浩哉氏の原作は、死んだはずの人間が謎の黒い球体“GANTZ(ガンツ)”に召還され、異形の“星人”との戦いを強いられるという独創的な設定で人気。コミックスはこれまで

  • 二宮&松山「GANTZ」でダブル主演 - シネマニュース : nikkansports.com

    嵐の二宮和也(26)と俳優松山ケンイチ(24)が映画「GANTZ」(佐藤信介監督)でダブル主演することが7日、発表された。週刊ヤングジャンプで00年から連載を開始し、単行は26巻で累計1000万部を売り上げた同名人気コミックが原作。黒いなぞの球体、GANTZ(ガンツ)に召還され、異形の星人との戦いを次々に強いられる人間たちを描くSFアクション作品。二宮は戦いを続けて生き抜こうとする玄野を、松山は戦いを否定する加藤を演じる。対照的な2人は対立し、刀を交えるシーンもあるという。若手俳優でも屈指の演技派が、文字通り激突する。 佐藤貴博プロデューサーは二宮について「美形だが、屈折している部分を持つ玄野を体現し、演技力があってアクションができる」と説明。松山について「大柄で心根のやさしさを体現できる演技力がある」とし、それぞれビジュアルと演技力を重視。「二宮くんは『硫黄島からの手紙』、松山くんは『

    二宮&松山「GANTZ」でダブル主演 - シネマニュース : nikkansports.com
  • 二宮和也、松山ケンイチの2大スター競演で漫画『GANTZ』が実写映画化

  • 嵐・二宮&松ケンのW主演で「GANTZ」映画化:芸能:スポーツ報知

    嵐・二宮&松ケンのW主演で「GANTZ」映画化 人気SFアクション漫画「GANTZ(ガンツ)」が、嵐の二宮和也(26)、俳優・松山ケンイチ(24)のダブル主演で映画化される。 「GANTZ」は、2000年7月から現在も「ヤングジャンプ」で連載中のSFアクション。単行26巻の総売り上げは1000万部を超す人気作品。死んだはずの人間が、黒い謎の球体「GANTZ」に召還され「星人」と呼ばれる敵を倒すミッションを課せられる。壮絶な戦いの日々の中で、人間の生と死といった重厚なテーマを問いかける。 主人公は大学生の2人。どこかひねくれた性格の玄野(くろの)計には二宮、正義感の強い加藤勝は松山が演じる。二宮は「硫黄島からの手紙」以来、約3年ぶりの映画出演で、松山とは初共演。2人とも原作の大ファンで二宮は「この作品は僕に人間の愚かで傲慢(ごうまん)な部分を教えてくれました」。松山は「エンターテインメント

  • 二宮&松ケンW主演で「GANTZ」映画化 - 芸能 - SANSPO.COM

    嵐の二宮和也(26)と俳優、松山ケンイチ(24)のW主演で、人気コミック「GANTZ」が映画化されることが7日、分かった。 2部作で総製作費40億円を投じる超大作。製作の日テレビでは、前後編で興収80億円を記録した「デスノート」、3部作で計110億円を突破した「20世紀少年」(第3章は公開中)に続く作品として期待。佐藤信介監督がメガホンを執り、前編は再来年新春、後編は同春に公開される。 原作は、00年から「週刊ヤングジャンプ」で連載され、既存26巻で1000万部を突破中。死んだはずの人間が未知の生物と戦うことになるSFバイオレンスアクションで、過去に多くの映画会社が実写化を試みたが、CGに多額の費用がかかることや、いまだ連載中で物語が膨大であることから挫折してきた。 が、今回、同局が破格の製作費を投じ、オリジナルの結末を作ることで映画化を実現。童顔だが美形の大学生・玄野を演じる二宮は、

  • 巨乳好き?二宮和也 全裸の女性に絡まれる!(芸能) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    巨乳好き?二宮和也 全裸の女性に絡まれる! 「嵐」の二宮和也(26)と松山ケンイチ(24)のダブル主演で、人気コミック「GANTZ(ガンツ)」が映画化されることになった。前後編が製作され、それぞれ2011年冬・春に公開予定。これまで何度か映画化の話が持ち上がったが、残虐な表現があるなどと見送られてきた問題作。「ホッタラケの島」などで知られる佐藤信介監督がメガホンを取る。 「GANTZ」は「週刊ヤングジャンプ」で00年7月から連載されている奥浩哉氏の作品。死んだはずの玄野(くろの)計(二宮)と加藤勝(松山)が、GANTZと呼ばれる黒い球体の指示に従い、理由も分からないまま、謎の星人との戦いを強いられる姿を描く。戦いにより体が刻まれたりする過激な表現と、極限状態での人間ドラマが話題を呼び、単行は26巻で計1000万部を突破している。 二宮と松山は初共演。劇中では剣や銃を使ったアクショ