「チーム清盛」の5人、意気込み語る 来年のNHK大河ドラマ「平清盛」のスタジオ収録が始まり、主演の松山ケンイチら中心となる出演者5人が10月5日、撮影の合間をぬって駆けつけ、意気込みを語った。[記事詳細] 写真をクリックすると、大きな画像が表示されます。次々とめくって見ることもできます。環境によっては表示に時間がかかる場合があります。 購入・利用について(おわけできない写真もあります)
「マイ・バック・ページ」の撮影現場。松山ケンイチ(右端)と妻夫木聡(中央右)を演出する山下敦弘監督(中央左)=東京都内「相棒 劇場版II」の撮影現場。右から及川光博、水谷豊、和泉聖治監督=東京都内 話題の日本映画の製作が進んでいる。評論家の川本三郎さんが書いた回顧録を基に、40年前の政治の季節をほろ苦さとともに描く「マイ・バック・ページ」。一方は、テレビ放送から10年を迎える水谷豊主演の刑事もの「相棒 劇場版II」。いずれも男2人を主人公にした男くさい作品だ。両作の監督に手応えを聞いた。 ■「マイ・バック・ページ」――山下監督「僕らの目線で70年代」 「マイ・バック・ページ」の原作は、川本さんが朝日新聞社の週刊誌記者時代の回顧録。1972年、川本さんは、過激派による自衛官殺害事件の証拠隠滅を謀ったとして有罪判決を受けた。 監督は、「松ケ根乱射事件」の山下敦弘。大学時代からコンビを組む
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