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フレームバッファに関するyuisekiのブックマーク (3)

  • フレームバッファ動作

    Linuxが動いていると、フレームバッファは、/dev/fb0、/dev/fb1...の ように単純なブロックデバイスでアクセスできます。 それを以下のURLで知ったので、簡単に終わるだろうと思っていました。 http://telecom0.eng.niigata-u.ac.jp/index.php?FrameBuffer が、思わぬところで、はまってしまいました。 その顛末を紹介しますので、他山の石としてください。m(_ _)m テストプログラム仕様 フレームバッファをアクセスするためには、プログラムが必要です。 そこで、先に紹介したURLを参考に次の仕様を作成しました。 RGBを、上から下に帯のように表示する 240ラインあるので、色は80ラインごとに変える フレームバッファアクセス不能の場合、情報を表示する 画面は、下図のようになるはずです。 仕様が決まれば、各部分をコツコツ記述する

  • Linux Kernel 2.6 のフレームバッファ

    フレームバッファを使う Linux 2.6 のカーネルの設定はLinux 2.2や2.4の設定といろいろ異なっています。 フレームバッファの設定とブート用のフロッピーディスクの設定に関して解説してみます。 フレームバッファ機能を使用するとブート時にコンソール画面右上に ペンギンのロゴ が表示され、かつてのDOS/Vで流行したコンソールの表示文字数を多くしたり、コンソール上で グラフィックを表示するプログラムが容易に作成できます。 より詳細な情報はカーネルのソースツリー中のDocumentation/fb/ 以下の文書や Documentation/svga.txt 等を参照して下さい。 私の今の環境は # cat /proc/pci でビデオカードの部分は、 Bus 0, device 2, function 0: VGA compatible controller: Intel Corp

  • Qtとは--第1回 フレームバッファでQtアプリ(その1)

    Qtとは――第1回 フレームバッファでQtアプリ(その1):UNIX USER1月号「デスクトップで動かす・学ぶQt/Embedded」より転載(1/3 ページ) 組み込みでのGUIアプリケーションは、ウィンドウシステムがない環境で動き、組み込みボードやタッチパネルなどの小型表示装置が用いられることが多いため、これまでは興味があっても簡単に手が出せませんでした。しかし最近は、Linux環境でフレームバッファが利用できるようになり、デスクトップマシンで組み込みGUIを体験できるようになっています。連載では、Qt/Embeddedを使って、Linuxデスクトップマシンで組み込みのGUIプログラミングを体験します。

    Qtとは--第1回 フレームバッファでQtアプリ(その1)
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