タグ

児童ポルノと表現の自由に関するyuisekiのブックマーク (2)

  • 「児童ポルノ」ではなく「性虐待記録物」と呼ぶべき 山田議員が表現の自由と人権問題を語る

    子供の性虐待を対策する部署の設置が決まった 山田太郎氏(以下、山田):前回、この番組でもやったと思うんですけど、日政府も実際に児童の虐待であったり、性虐待に集中して「どうやってなくせるか」ということを検討する部署がないと(いけない)。 これは先週の火曜日の予算委員会で菅官房長官が……1日目と2日目で答弁が変わって、実際には私の書類を見て心変わりしたというか、安倍さんとずいぶん話をして閣議決定することを決めたようですが、4月からそういう対策部署を作ると決めました。 ということで、やっと日政府が重い腰を上げるということなんですが、ブーア=ブキッキオさんを始めとして国連から実際に勧告がされるかもしれないと。遅いということはないんですけども、今から対処するということになったわけですよね。 極めて曖昧な「3号ポルノ」の定義 山田:「3号ポルノ」。つまりポルノの定義そのものも、どれくらいバカバカし

    「児童ポルノ」ではなく「性虐待記録物」と呼ぶべき 山田議員が表現の自由と人権問題を語る
  • なぜ過激なマンガを禁止することは児童保護へとつながらないのか

    米国コミック弁護基金(CBLDF)事務局長のチャールズ・ブラウンスタイン氏の意見書「なぜ過激なマンガを禁止することは児童保護へとつながらないのか」の邦訳を掲載します。 この意見書は、国連人権理事会 児童ポルノ問題特別報告者のマオド・ド・ブーア=ブキッキオ氏による「過激なマンガの禁止」の提言に対する反論意見として、2015年12月16日にCBLDFの公式ブログに掲載されたものです。 原文: Why Banning Extreme Manga Fails To Protect Children ブラウンスタイン事務局長からは、「日の皆様が、この意見書に興味を持って下さったことに、感謝を申し上げます。日語訳の公開を、大変光栄に思います」とのコメントが寄せられています。 2015年12月16日 チャールズ・ブラウンスタイン (米国コミック弁護基金 事務局長) 漫画は犯罪ではない 最近のマスコミ

    なぜ過激なマンガを禁止することは児童保護へとつながらないのか
  • 1