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出版に関するyuisekiのブックマーク (2)

  • http://d.hatena.ne.jp/kamome48/20060307

  • 未公認なんですぅ: 「気持ち」や「想い」に頼るしかない

    ある企画について著者候補の方と相談をしていたときのこと。 この方とはこれまでお付き合いがなく、初めてのアプローチでした。こちらで用意した簡単な企画書を読んでもらい、より具体的なイメージ等をということで直接お会いしてお話をしたわけです。 企画のテーマや主旨を理解してくださり、執筆についての興味も持っていただいた、基的に執筆OKという感触を得た段階で、自分はギャランティの話をします。もちろん、確定的なことはいえないのですが、おおよそどのくらいの定価をつけるか、初版はどのくらいの部数になりそうか、最近の会社の傾向等からお伝えし、印税率は何パーセントで、支払時期はいつになるかといった説明をします。 この業界ではいまだに印税等の話をしないまま仕事を進め、ができたころに初めて支払いの話をする、などというところや人もあるようですが、そういうの、いやなんです。これはお仕事ですから、きちんと対価を提示し

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