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攻殻機動隊に関するyuisekiのブックマーク (3)

  • 冲方丁が『攻殻機動隊ARISE』で描いた情報化社会の一歩先 | CINRA

    攻殻機動隊』は日を代表するアニメとして世界的な人気がある。ポップカルチャーに興味のある人なら、タイトルくらいは聞いたことがあるだろう。士郎正宗の原作漫画は1989年に連載開始し、ハードSF / サイバーパンク的なコアな世界観ながらも圧倒的な人気となった。1995年に劇場アニメ化されてからはさまざまな形でアニメ化され、押井守、神山健治などの監督やProduction I.Gの制作する映像もアニメ界を牽引し続けている。その『攻殻』が、従来のシリーズとは全く違う完全新作『攻殻機動隊ARISE』を、全4話の劇場作品として立ち上げるという。しかも脚・シリーズ構成は作家の冲方丁、音楽はCORNELIUSこと小山田圭吾という、アニメファンならずとも注目のスタッフが配されているのだ。『攻殻』が見せる新しい世界とは何か。冲方丁に聞いた。 これまでのイメージが強すぎて、新しいことをやらなきゃいけないのに

    冲方丁が『攻殻機動隊ARISE』で描いた情報化社会の一歩先 | CINRA
  • GHOST IN THE SHELL ARISE MUSIC BY CORNELIUS

    ソロデビュー20周年を迎え、国内外多数のアーティストとのコラボレーションやREMIX、プロデュースなど幅広く活動する小山田圭吾のソロプロジェクトであるコーネリアス。2008年にリリースされた「Sensurround & B-Side」がグラミー賞のベスト・サラウンド・サウンド・アルバムにノミネートされるなど、海外での評価も高い。映像とのコラボとしては「UNIQLO」「無印良品」などのCMや「デザインあ」(NHK Eテレ)などのTV番組、ドキュメンタリー映画『100万回生きたねこ』の映画音楽製作のほか、士郎正宗原作の3DCGアニメ映画『EX MACHINA』にもHARUOMI HOSONO+CORNELIUS名義で参加している。今回の『攻殻機動隊ARISE』ではこれまでのシリーズで独自の“攻殻”世界を紡いできた川井憲次、菅野よう子に続き、音楽面でも全く新しい『攻殻機動隊』が期待される。

  • 「若者は夢を持つな」と監督が言った

    「若者は夢を持つな」と監督が言った文:小原篤 バックナンバー筆者プロフィール 東京芸大で講演する押井守監督 「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」DVD(バンダイビジュアル) 「スカイ・クロラ」DVD(バップ) 「イノセンス」DVD(ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン) 第1部で講演した竹宮恵子さんは自身の経歴をたどる形で少女マンガ史を概説 腑(ふ)に落ちる、という言葉がありますが、先日東京芸大で行われた押井守監督の講演を聴き、ストンと腑に落ちる発言がありましたのでご紹介しましょう。押井監督の「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」(1995年)で言及される「ゴースト」とは何か? 「スカイ・クロラ」(2008年)というお話はどうして救いがないのか? それが分かった(と思った)のですが、ご興味あります? 極限まで体を機械化し電脳化したサイボーグに唯一残る「命」

    「若者は夢を持つな」と監督が言った
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