iPhoneアプリを作ってみよう:第5回 Navigation-Basedアプリの4回目です。 今回は前回に引き続き、Navigation-Basedアプリケーションの動きの部分を作ってみようと思います。 前回は以下のような画面表示までを実装しました。 今回は他メニューやSafariへの移動をやってみます。 他メニュー用Viewの作成 まず、View用のXIBを作成します。Xcodeで「ファイル」−「新規ファイル...」を選択して表示される以下の画面で「View XIB」を選択してください。名前は「mmapplistTableView」としました。 引き続いて、このViewのコードを記述するためのファイルを追加します。Xcodeで「ファイル」−「新規ファイル...」を選択して表示される以下の画面で「UITableViewController subclass」を選択してください。名前は「m
長いタイトルですがタイトルの通りです。UITabBarNavigationにUINavigationController+UITableViewControllerとUIViewControllerを同時に使う。意外とややこしかったのでテンプレでまとめておきました。結構使うのにサンプルが少なかったりします。 結局こういうのを作ります。 プロジェクトはTab Bar Applicationから作ったほうが楽です。 MainWindow.xibの配置がちょっとややこしいです。 AppDelegate.hには @interface AppDelegate : NSObject <UIApplicationDelegate, UITabBarControllerDelegate> { IBOutlet UITableViewController * tableViewCon; IBOutlet U
StoryboardではTableViewのセルのカスタマイズも1画面でできるようになりました。 セルのプロトタイプから動的にセルを生成する カスタムセルのプロトタイプを作って、プログラムで動的にセルの内容を決定するTableViewを作ってみます。 最初に、プロジェクトを作るところから始めます。Master Detail Applicationテンプレートから新規プロジェクトを作ります。 Storyboardを開くと、すでにテーブルビューとセルがあります。このセルをカスタマイズします。 TableViewのAttribute inspectorでContent属性をDynamic Prototypesに変更します。ここをStatic Cellsにするとセルのインスタンス1つ1つをInterface Builderで作ることになります。今回はデータを動的に埋め込むのでDynamic Pro
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