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ブックマーク / ascii.jp (2)

  • 「オタクはUKパンク」? 英国記者が見た、日本の音楽文化 (1/5)

    ヒカシュー、佐久間正英、初音ミク――。英字新聞「The Japan Times」で、日音楽シーンやサブカルチャー関連の話題を書きつづけている、イアン・マーティン(Ian Martin)という記者がいる。 彼は1978年ブリストル生まれの32歳。2001年に来日し、2005年からJapan Timesに寄稿を開始した。同時に、ポストパンク/ニューウェーブ系レーベル「Call And Response Records」(レーベル公式サイト)を始め、彼自身もパフォーマーとして参加している。 彼と我々は興味を持っている対象が近いらしく、取材でも何度か顔を合わせていた(関連記事)。彼が日のシーンをどう見ているのか、なぜ日のシーンに注目しているのかを、ぜひ一度聞いてみたかったのだ。 ところが待ち合わせの場所で改めて顔をあわせ、大変なことに気づいた。うっかりしたことに我々は通訳の手配を忘れていた

    「オタクはUKパンク」? 英国記者が見た、日本の音楽文化 (1/5)
    yuitamada
    yuitamada 2010/09/28
  • 「パソコン」から「オーディオ」の世界に進んだ理由──西和彦氏に聞く (1/4)

    「この年で床に寝て仕事するなんて、思いもよらなかった。まるで20年前のアスキーに戻ったような気分です」 (株)デジタルドメインの社長・西和彦氏はそんな風に話す。編集部が取材にうかがったのは2月27日。パシフィコ横浜で、同社第1弾の製品群を一般公開した直後のことだ。ほんの少し疲れた様子だったが、同時に何かをやり遂げつつある充実感も感じさせた西氏。試聴室も用意された東京・神田の事務所でお話をうかがった。 ビジネスの世界に戻るつもりはなかった 西氏は1977年に20代前半の若さでアスキーを設立。黎明期であった日のパソコン業界に大きな影響を与えた。1999年にアスキーを離れたのちは、主に教育の分野で活躍し、中高一貫教育の須磨学園の学園長や尚美学園大学大学院の教授を務める傍ら、コンサルティング業にも携わってきた。

    「パソコン」から「オーディオ」の世界に進んだ理由──西和彦氏に聞く (1/4)
    yuitamada
    yuitamada 2008/03/07
     「あれは僕の青春。月刊アスキーや週刊アスキーに対してもそんな風に思ってくれる人いるかな」
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