2014年3月10日のブックマーク (9件)

  • 勧誘vs勧誘。 - 悩みは特にありません。

    2014-03-09 勧誘vs勧誘。 小説の神様って一般的には志賀直哉のことを指すと思うんですがわたしの中では筒井康隆のことで、ファンなのかといえば別にそういう訳ではなく、好きとか憧れとかとは別次元という感覚だから、やっぱり神様的な存在、なのです。創作の極意と掟作者: 筒井康隆出版社/メーカー: 講談社発売日: 2014/02/26メディア: 単行この商品を含むブログ (4件) を見るそんな人が小説について書いた『創作の極意と掟』、もうこれ読まずにいられますかってなもんで『群像』で連載してる時からむさぼるように読んでたんですが、群像ってかさばるからそこの頁だけ切り取ってホチキス止めして持ち歩いてて、でも改めてよく見ると相当みすぼらしい感じで、単行を得た今では「よくこんなの電車の中で読めたなー」と思ったりしてます。神様といえば半年に一度のペースで宗教の勧誘をしてくる同級生がいて、神を信じ

    勧誘vs勧誘。 - 悩みは特にありません。
    yuji000
    yuji000 2014/03/10
    小中学生のとき好きだったな、筒井康隆。マジンガーは、奥さんと日常使いしていたのだが、他にも使い手がいたとは。
  • 刺激がない=苦痛=小説読む=人生つまらない=話が飛躍するやつ

    毎日同じことを繰り返してる。ただ生きてるだけ。同じことには刺激がない。刺激がない=苦痛。理不尽なストレスでも良いから刺激が欲しい。最近昼間にソープオペラやワイドショーをやる理由がわかった。それを見ている層=刺激がない、つまらない主婦層が多いからだ。つまらない人生テレビの刺激で補完している。俺も会社の行き帰りの電車で小説を読んでいる。多分人生つまらないからそこで刺激を補完してるんだと思う。これを会社の同僚に話したら「話が飛躍しすぎてついていけない」と言われてしまった。話が飛躍するやつ=人生がつまらないんだと思う。ツイートする

    yuji000
    yuji000 2014/03/10
    人生つまらない、とのたまうヤツ=つまらないヤツ
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    yuji000
    yuji000 2014/03/10
    第一印象がソコソコでも、その後関係を続けられるだけの中身がない(涙
  • 『誰も尊敬出来ない』に至る病 - ピピピピピがブログを書きますよ。

    2014-03-09 『誰も尊敬出来ない』に至る病 無意識という名の凶暴な鬼 世の中には自分と毛ほども似てない人間が数多く存在する。容姿もそうだし、ライフスタイルや個人の特性が大きく異なっている。職場でも街中でも合コンでもどこでも構わないが、自分と明らかに別方向を歩むような異質な人間を見掛けたときに、「えっ……」と身勝手にもドン引いてしまったことはないだろうか。それはまるで春に近づく東京に降り出した雪を見て、「洗濯物が汚れるじゃない。雪は北海道から外出するな! 北海道に引きこもっておけ!」と怒りを投げつけているようだ。ドン引くという行為は自然発生的な人々の特性にガン無視をかまし、「あなたは問題外の人間よ」と暗に示しているのと一緒なのだ。悪意もなく意識せず自動的に行っている行為なのだろうが、それは暴君ポルポト、死刑を趣味かのように連打しながらも、「さあ、わたしを見てくれ。わたしが野蛮な人間に

    『誰も尊敬出来ない』に至る病 - ピピピピピがブログを書きますよ。
    yuji000
    yuji000 2014/03/10
    寛容という名の無関心も厄介。。。結局みんな誰もが構ってちゃん。
  • 男だけど最近女子としか会話してないわ(笑)

    高校までは共学 →大学入学するとほぼ男子しかおらず、女子と話すことがなくなる →大学卒業すると男と知り合いとすら疎遠になり、風俗かメイド喫茶でしかまともな会話をしなくなる ←イマココ

    男だけど最近女子としか会話してないわ(笑)
    yuji000
    yuji000 2014/03/10
    それはそれで裏山
  • オムレツライスはエロい - はてなブログを毎日書いていたら10Kg痩せました!

    yuji000
    yuji000 2014/03/10
    へ、へんたいだああああっ!
  • 愚痴。

    父親と母親が10歳違ってること、初めて知ったときはすごくおどろいた。 初めて知ったのはとても小さかった頃。 でもまぁ、あまりそこでどういうこともなかった。 父親が母親へ年齢をごまかして結婚したということを知ったのは、いつだったかおぼえていない。 父親が母親に実年齢を話したのが兄を身ごもってからだと知ったときは、なんという詐欺師だとおもったと同時に、気づかなかった母を愚かだとおもってしまった。 父親は、わたしがそのことを聞かされていることを知っているのだろうか。 父親と母親はもちろん不仲で、だけれどもそれを改善しようという気概も当然ない。 父親は子供に無関心で、金がかかることが起きるときにだけ金がかからないように気弱ながらもアピールをする。 わたしが大学へ行きたいという話をしたときも、うちの会社の契約社員には高卒がたくさんいる、俺も親に反発して大学へ行くのをやめた、だから大学へ行かなくたって

    愚痴。
    yuji000
    yuji000 2014/03/10
    そんな父親でも死んだらもう2度と会えないわけで、肉親がいなくなるというのは悲しいと、思うのです。
  • ごはんを食べるとロケット鉛筆のように便が押し出される彼氏について - 毎日わっふる

    2014-03-09 ごはんをべるとロケット鉛筆のように便が押し出される彼氏について 健康 ロケット鉛筆3組出版社/メーカー: レモンメディア: オフィス用品この商品を含むブログを見る 彼氏は、デートに行くと大体お腹を壊します。 当に、一緒に事をするとほぼ毎回というくらいお腹を壊すのです。 電話をしているときも、「ちょっとごめん、お腹痛いからトイレ行ってくる」といってしばらく電話を切られてしまうこともあります。 彼いわく、「ごはんをべるとロケット鉛筆のように便が押し出される」のだそうで、その時に腹痛を感じるということです。 特に軟便というわけでもないらしいですが、ごはんをべては腹痛を起こし、トイレに駆け込む彼氏はやはり不健康なように思います。 また、お肌が弱く、肌荒れをしやすいです。 身体によく謎の蕁麻疹ができたり、顔も出来物が出来やすいです。 肌は内蔵の状態が

    yuji000
    yuji000 2014/03/10
    便秘人からすれば、羨ましい便通力
  • なぜ暇な人ほど「忙しいふり」をするのか

    1964年生まれ。同志社大学卒業後、リクルート入社。リクルートで6年間連続トップセールスに輝き、「伝説のトップセールスマン」として社内外から注目される。そのセールス手法をまとめた『営業マンは心理学者』(PHP研究所)は、10万部を超えるベストセラーとなった。 その後、情報誌『アントレ』の立ち上げに関わり、事業部長、編集長、転職事業の事業部長などを歴任。2005年、リクルート退社。人事戦略コンサルティング会社「セレブレイン」を創業。企業の人事評価制度の構築・人材育成・人材紹介などの事業を展開している。そのなかで、数多くの会社の社内政治の動向や、そのなかで働く管理職の音を取材してきた。 『上司につける薬』(講談社)、『新しい管理職のルール』(ダイヤモンド社)、『仕事の9割は世間話』(日経プレミアシリーズ)など著書多数。職場での“リアルな悩み”に答える、ダイヤモンド・オンラインの連載「イマドキ

    yuji000
    yuji000 2014/03/10
    個人に責任があるというより、上司、組織のマネジメントの問題だと思う。