書き換えられた文書が情報公開請求で公開 広島県 #nhk_news https://t.co/vRTWbu4CWK

現政権がやっていることは、この国の子供たちに「見つからなければ良い、何か言ってくる人は脅したりバカにしたりして黙らせれば良い、やった者勝ち、力があればどんなに身勝手で嘘つきでも批判させずに逃げ切れる」と日々教育しているようなものだと思う。それが未来に何をもたらすか一切気にせずに。

安倍晋三首相は19日午前の参院予算委員会で、学校法人「森友学園」に関する決裁文書を財務省が書き換えた問題への関与を改めて否定した。首相は自身と昭恵夫人が、国有地売却に関係していれば議員辞職すると述べた2017年2月の答弁が、書き換えに影響したとの野党の指摘を否定した。「決裁文書など存在すら知らない。指示のしようがない」と語った。首相は17年2月17日の衆院予算委員会で「（国有地売却に）私や妻が

東レは15日、炭素繊維複合材を開発、加工する蘭テンカーテ・アドバンスト・コンポジット・ホールディング（TACHD）を買収すると発表した。買収額は約1200億円で、EBITDA（利払い前・税引き前・償却前利益）の約20倍に達する。巨費を投じたのは、炭素繊維製品で"三種の神器"といえる重要ノウハウの、最後のピースを求めたからだ。「コストダウンのため、速く成形できる『熱可塑性』複合材の採用は間違いな

日本サッカー協会は15日、ベルギーで国際親善試合に臨む日本代表26人を発表し、本田（パチューカ）が昨年9月以来、宇佐美（デュッセルドルフ）は同6月以来の復帰を果たし、中島（ポルティモネンセ）が初選出された。ワールドカップ（W杯）ロシア大会のメンバー発表前では、最後の海外遠征となる。日本はリエージュで23日にマリ、27日にウクライナと対戦する。W杯1次リーグで戦うセネガル、ポーランドを想定した2

東京電力などが福島第1原子力発電所の汚染水対策の「切り札」として導入した地下の氷の壁「凍土壁」が完成。7日には政府の有識者会合は、「汚染水を半減させる効果がある」とする評価をまとめた。一方で巨額の費用に見合った効果がないとする専門家もいて、原子力規制委員会は汚染水対策の主役という位置づけをしていない。福島第1原発の汚染水対策や凍土壁の実際の効果はどうなっているのだろうか。福島第1原発では、原子

財務省の決裁文書書き換え問題が経済外交に影響を与えている。政府は19～20日にアルゼンチンで開く20カ国・地域（G20）財務相・中央銀行総裁会議を麻生太郎財務相が欠席することを決めた。米国の保護主義への対応など喫緊の課題があり、ギリギリまで出席を探っていたが、国会対応を優先し欠席せざるを得ない状況に追い込まれた。森友学園問題に関する参院予算委員会の集中審議を19日に開くことが決まり、衆院選で参

今日も国会前で抗議行動が行われてる。 https://t.co/luJr9k7SIZ

14日の新興企業向け株式市場で、日経ジャスダック平均株価は5日続伸した。終値は前日比14円95銭（0.36%）高い4122円98銭と2週ぶりの高値だった。東証1部上場の大型株の上値が重い中で、相対的に値動きの軽い中小型株に個人投資家などの資金流入が続き、この日の高値で終えた。日米の政治リスクに対する警戒感が新興市場でも重荷となり、指数の上昇幅は限定的となった。ジャスダック市場の売買代金は概算で

ネット証券各社が、個人投資家向けに東証を通さない株式の売買サービスを相次いで拡充している。カブドットコム証券やSBI証券、松井証券などが大口投資家向けに展開してきた立会外取引の一種である「ダークプール」と呼ぶ取引を開始する。より有利な条件で売買する手段が選べるようになる半面、取引の透明性が低い点が懸念されている。カブコムは米モルガン・スタンレーと組み、今秋にもダークプールで売買できるサービスを

朝日新聞、端々まで喧嘩していくスタイル笑 天声人語、1ヶ所だけふりがなついてる https://t.co/BO8nyeGgqd