ヘシーフィ (レシフェ) のアレーナ・ペルナンブッコにて、コートジボワールに敗北した後、日本人サポーターがスタジアムのごみ拾いをしたという事実は、SNSや各国メディアに取り上げられ、日本人の礼儀正しさを多くの人が賞賛することになった。 そんな中、今度はドイツ人観光客グループが、リオのコパカバーナに設営中のFIFAファンフェスト内で6月16日 (月)、ビーチに散乱するごみを片付けたと現地メディア(「G1」、6月17日づけ)が報じた。
Fリーグのバサジィ大分は17日、伊藤雅範監督がFリーグ規律フェアプレー委員会から、2試合ベンチ入り停止の処分を受けたことを発表した。 大分の公式HPによると、処分に該当したのはオーシャン杯の準々決勝・大分vs町田の試合。処分理由については「『チーム又は選手等による著しい違反行為』に該当する」と記されている。ただし、具体的に、どの行為が問題だったかは明記されておらず、『本規程に該当条文がない場合で、チーム又は選手等が基本規程及び本規定の趣旨に明らかに反すると判断される行為を行った場合、当該チーム又は選手等に対して、本規程第4条に定める各懲罰のうちから適切と判断される懲罰を科すことができる』とのみ記されている。 おそらく、処分対象となったのは0-0で迎えた前半14分に起きた町田FP永島俊の退場が発端だろう。永島は反スポーツ行為をしたとして、2度目の警告を受けて退場となった。だが、町田と大分の両
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