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Jesterに機能追加 find_all:TKMR.blog.show
Jester 一通り必要な機能は揃ってるけど、一つ言うなら一覧取得が欲しい。Base.find_all()とかでpaginate対応だとさらに嬉しいかも。ということでfind_allを機能追加してみた、本当はfind(:all)みたいにしたいけど面倒なのでいいや、こんな感じで。 Base.prototype.find_all = function() { var models = []; var docs = this._tree.parseHTTP(this.plural_url(), {})[this._plural][this._singular]; for(var i=0; i<docs.size(); i++){ models.push( this.build(this.attributesFromTree(docs[i])) ); } return models;
RESTなRails向けのJavaScriptライブラリ Jester まとめ:TKMR.blog.show
昨日のエントリJesterについて補足。 Jester.jsソースを見ると本当にシンプルで、まだ欲しい機能もありそうなので一通りまとめてみた。 基本的な登場人物はBaseクラス (prototype) だけ、あとXML.ObjTreというライブラリを使用してXML → DOM → XMLの変換を行ってるみたい。このライブラリ何気に日本人が作者なんだね、初めて知った。 以下まとめ 主なメソッド Base.model(モデル名, サーバURL, 単数形の名前, 複数形の名前) modelクラスの宣言。もしモデル名がBookなどで、単数形book & 複数形books のように単純な変化なら暗黙的に行ってくれる。 Base.model("Book") でOK。 例；Base.model("Book"); Base.find(目的のID) モデル名Book & 引数のidが1だとすれば http:
RESTアクセスを行うJavaScriptライブラリ Jester Ver.1.2の変更点:TKMR.blog.show
RESTアクセスを行うJavaScriptライブラリ Jester Ver.1.2の変更点 JavaScript Rails REST 2007-05-05 Jester早速Ver 1.2出てたね、変更点をメモ 1) findがオプションでパラメータを受け付け、GETのクエリーストリングとして渡すように変更。 >>> User.find("all", {admin: true, toys: 5}) GET http://localhost:3000/users.xml?admin=true&toys=5 2) あわせてAjax用のコールバック関数も少し変更。三番目の引数としてハッシュを入れる、PrototypeのAjax.Requestと同じ形式でOK >>> User.find("all", {admin: true, toys: 5}, {onSuccess: success, on4
Rails的JavaScriptライブラリ Jester 1.1の変更点:TKMR.blog.show
米国生活もやっと落ち着いてきたので、暇な時間にJester.jsを改造して遊ぼうか、と思ってたら 早速Ver1.1が出てた 仕事速い（・し・） 変更点は 非同期通信対応 AJAX!! ⇒find()へコールバック関数を投げる。find(id, function)のように User.find(1, function(user){ alert(user.name); }); find("all")で全件取得 ⇒早速来た！配列でオブジェクトが帰ってくる。 find("first")で最初の一件を返す（ActiveRecordでおなじみ） attributes()がオブジェクトの全属性を返す ⇒ore.attributes().email で ore.emailの値が帰る 名詞の複数形をちゃんと対応 ⇒Personの複数形は、Persons じゃなくて People
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