2010年8月3日のブックマーク (1件)

  • asahi.com(朝日新聞社):100歳超す高齢者「確認方法見直す」 長妻厚労相 - 社会

    東京都内で100歳超の高齢者の所在を自治体が長年把握していなかった問題が相次いだことを受け、長昭厚生労働相は3日の閣議後会見で「実態を把握する方法を省内で議論して、必要な対策を今後打ち出していく」と述べ、実態把握の方法を見直す方針を示した。100歳以上の高齢者は自治体が住民票をもとに確認し、厚労省に報告しているが、調査方法などは自治体任せになっている。  長氏は「100歳以上は数多くいるが、一定の年齢以上に区切ると一定の数になる」と指摘。例えば110歳以上など、対象を絞った所在確認の調査を検討する考えだ。

    yujin_kyoto
    yujin_kyoto 2010/08/03
    年齢関係ないっしょ。年金や生活補助の受給者から、という問題ですらなく、戸籍なり住基なり「把握できている」という幻想が崩れたわけで、もはや隣国を笑えない状況。