2012年7月11日のブックマーク (8件)

  • 海洋調査の歴史を塗り替えるかもしれないオープンソース探索ロボット「OpenROV」

    「我が家の近くにある水中洞窟にはお宝が沈んでいるという噂がある……何とかして調べられないものだろうか?」という考えから、当に水中探検ができるロボットを作ってしまったというのがこの「OpenROV」です。DIYで誰でもカンタンに作れて、しかもオープンソースということで、誰もが海洋探険家になるという遠大な目標を掲げています。 OPENROV http://openrov.com/ OpenROV - The Open Source Underwater Robot by OpenROV — Kickstarter 開発者のお二人が手にしているのがOpenROV 外観はこんな感じ 全長は30cm 高さは15cm、幅は20cm 背面に推進用プロペラを2基搭載 そして上部には潜水用プロペラが1基 動力は何と単2電池8 きっちりとキャップを閉めます 体前部のアームの間にオプションを取り付け可能

    海洋調査の歴史を塗り替えるかもしれないオープンソース探索ロボット「OpenROV」
  • トレンドマイクロの誤検知、フリーソフトの開発を停止に追い込む | スラド セキュリティ

    CPRM解除ツールを「インターネット脅威ランキングトップ」と認定したり、B-CAS書き換えツールをマルウェアと認定したりとその所業が失笑を浴びているトレンドマイクロだが、今度はフリーソフトの開発を停止に追い込む悪行を達成した。 先月、フリーウェアの Windows カスタマイズツール、マルウェアと認識され作者サイトがブロックされるという問題が発生したが、その続報となる。発生したのはトレンドマイクロのセキュリティソフトがフリーソフト「いじくるつくーる」と「すっきり!! デフラグ」の配布サイトに対し、「危険なWebサイトである」とのメッセージを表示してブロックする、という問題なのだが、トレンドマイクロに「稀にしか発生しない」とされた誤検知が繰り返し発生、さらに「再発防止策について詳細を聞いたところ、継続的な出費が発生してしまうものであり、しかも、手間が大きくかかってしまうものであることから、受

    yujin_kyoto
    yujin_kyoto 2012/07/11
    うちも考え直さないとな。
  • 【ギズ徹底分析】iPad打倒に本腰を入れるマイクロソフト、その「Surface」に懸ける意気込みはタダモノでないと分かってきた...

    【ギズ徹底分析】iPad打倒に腰を入れるマイクロソフト、その「Surface」に懸ける意気込みはタダモノでないと分かってきた...2012.07.11 13:00 湯木進悟 今回のマイクロソフトの意気込みはハンパないっすよ! いきなり大方が予想もしてなかった、あの「Windows 8」をベースに搭載する自社開発の新タブレット「Surface」をマイクロソフトが堂々発表してきたりしたので、きっと数多くのWindowsパソコンメーカーは今後の展開に戦々恐々としてもいるんでしょうけど、なんだかアップルの「iPad」を使ってると欲しくなってくるハードウェアキーボードとの融合も快適に実現しているみたいですし、日国内市場も含めたユーザーサイドでは、いまかいまかとSurfaceの正式発売を待ち望んでいる人が多いのではないでしょうか。 それにしても、これまでずっと主にソフトウェアメーカーの立場から、W

    【ギズ徹底分析】iPad打倒に本腰を入れるマイクロソフト、その「Surface」に懸ける意気込みはタダモノでないと分かってきた...
    yujin_kyoto
    yujin_kyoto 2012/07/11
    マイクロソフトは意外といいハード作ってるんだよね。ホイールマウスとかw
  • 「神の粒子」、実はニセモノだったかも...と研究者ら

    ニセモノというか、実はふたつの粒子だった? 先週、CERNがヒッグス粒子と思われる素粒子を発見、と発表したときは世界中が大盛り上がりでした。万物の質量の源にして宇宙をひとつにまとめると言われるヒッグス粒子ですが、別の研究者の主張によれば、CERNが発見した粒子は実はニセモノ、かもしれません。 その主張をしているのは、イリノイ州にあるアルゴンヌ国立研究所の研究者、イアン・ロウ氏、ジョセフ・リケン氏、そしてゲーブ・ショーネシー氏です。彼らはCERNが大型ハドロン衝突型加速器(LHC)を使って収集したデータを分析し、その結果「ヒッグス粒子の存在の証拠とされていた現象は、ふたつ、または3つのニセモノ粒子(imposter)を想定した場合でも説明可能である」という結論に至りました。以下は彼らがこちらで公開した論文の抄録からの抜粋です。 あわせてヒッグス粒子のように振る舞うふたつまたは3つの粒子を想定

    「神の粒子」、実はニセモノだったかも...と研究者ら
  • 評価を高める仕事術(最終回)「逃げ腰体質」の部下が逃げなくなった理由

    この連載では,「ダメに見せないことで評価を高める」ための仕事術を扱ってきた。前回は、11のネガティブ特性の最後である「駆け引きできない、せっかち、期を待てない」について説明した。ネガティブ特性は以下の通りである。 先を読まない、深読みしない、刹那主義 主体性がない、受け身である うっかりが多い、思慮が浅い 無責任、逃げ腰体質 質が語れない、理解が浅い ひと言で語れない、話が冗長 抽象的、具体性がない、表面的 説得力がない、納得感が得られない 仕事が進まない、放置体質 言いたいことが不明、論点が絞れない、話が拡散 駆け引きできない、せっかち、期を待てない 今回が、このシリーズの最終回である。これまで、11のネガティブ特性について、課題と対策を説明してきたが、最終回は、ネガティブ特性に関するエピソードを紹介する。この話は、ある企業で実際にあった話がベースになっている。 パワハラを気にする部長

    評価を高める仕事術(最終回)「逃げ腰体質」の部下が逃げなくなった理由
    yujin_kyoto
    yujin_kyoto 2012/07/11
    これはいい。
  • なぜグーグルは「Google Compute Engine」を始めたのか

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Google I/O 2012で発表された「Google Compute Engine」をはじめとする企業向けクラウドプラットフォームサービスに関して、米Google 新製品・ソリューション担当ディレクターのShailesh Rao氏が説明した。 Rao氏は、「過去にはIaaSを提供しないと語っていた時期もあったが、いま多くの顧客から求められているのがIaaS。Googleがこれを提供することで、クラウドコンピューティングを抜的に変えることができる。これまでにもGoogleは、抜的に仕組みや技術を変える際に、新たなサービスを提供してきた。IaaSも同じ考え方のもとで取り組んだものである。Google Compute Engineは、

    なぜグーグルは「Google Compute Engine」を始めたのか
    yujin_kyoto
    yujin_kyoto 2012/07/11
    McDが店舗用の建材を一般販売して町中McD風になったら笑うな。
  • ブラック企業大賞2012にノミネートされた会社リストまとめ

    By MiiiSH 厚生労働省記者クラブにてブラック企業大賞2012受賞式およびシンポジウム開催に関する記者会見が開かれ、ノミネート企業が発表されたそうです。 ブラック企業大賞2012の全貌が明らかに http://www.labornetjp.org/news/2012/1341829890493tokachi ノミネートされた会社は以下の通り。 ◆1:ワタミ(参考:痛いニュース(ノ∀`) : 15時間労働で休憩わずか30分! 入社2カ月で過労自殺するワタミ社員のスタンダードな働き方 - ライブドアブログ) ◆2:ウエザーニューズ(参考:[過労死] 遺族が「ウェザーニューズ」を提訴 & 公式文章がヒドイ 働くモノニュース : 人生VIP職人ブログwww) ◆3:すき家(ゼンショー)(参考:すき家 深夜2人体制にしたら38億円も負担増\(^o^)/  利益が8割減っちゃう 働くモノニュース

    ブラック企業大賞2012にノミネートされた会社リストまとめ
  • 「本音を言えば、この本が売りたかった!」を全国で ジュンク堂40店舗で“魂のPOP”フェア

    ジュンク堂書店は、書店員1人1人が選んだとっておきの1冊を、思いを込めた“魂のPOP”で紹介する「もしも明日自分の店が閉まるとしたら、どうしても今日売っておきたい1冊」フェアを、全国40店舗のジュンク堂書店で7月から8月にかけて開催する。 3月末に閉店したジュンク堂書店 新宿店で反響を呼んだ閉店フェアがきっかけ。「音を言えば、このが売りたかった!」と題し、書店員がお気に入りの1冊に熱い気持ちのこもったPOPを添えて紹介した同フェアはネットで話題になり、予想をはるかに上回る来客・売り上げがあったという。 新宿店のフェアのPOP写真で構成した書籍「書店員が当に売りたかった」(飛鳥新社、7月10日発売)の刊行を記念し、全国の店舗でフェアを行うことにした。各書店員が、もし自分の店で同じフェアを行い、音の1冊を選ぶとしたらどんなになるかを真剣に考えてPOPを制作。古典名著やマニアックな

    「本音を言えば、この本が売りたかった!」を全国で ジュンク堂40店舗で“魂のPOP”フェア
    yujin_kyoto
    yujin_kyoto 2012/07/11
    遺志を継がれだような、辱められたような、複雑な心持ち。とりあえず中身に期待。