2015年10月7日のブックマーク (4件)

  • 犬の寿命が10年延びたのはノーベル賞大村教授のおかげだった フィラリア症予防というもうひとつの偉業

    ノーベル医学生理学賞を受賞した大村智北里大特別栄誉教授(80)に愛犬家たちから感謝の声があがっている。 大村教授は1979年に寄生虫に効果のある「エバーメクチン」を発見したことが授賞理由となったわけだが、この「エバーメクチン」、現在は寄生虫駆除役「イベルメクチン」の名前で犬の死亡の原因である「フィラリア症」から犬たちを現在も救い続けているからだ。 寄生虫が心臓に住み着く病気 「いつもお世話になっているフィラリア予防薬の元。イベルメクチンを発見したのが日の先生だとは恥ずかしながら知らなかった。先生いつも感謝しています」 「犬飼ってると、この人の業績のすごさがわかりやすいよね。うちのわんこもこの先生の研究のおかげを蒙っていたんだなぁと、感慨しきり」 「当に頭の下がる教授だわ。ありがたや、ありがたや」 大村教授のノーベル賞受賞が発表され、その功績が報じられると愛犬家たちからこうした感謝の言葉

    犬の寿命が10年延びたのはノーベル賞大村教授のおかげだった フィラリア症予防というもうひとつの偉業
  • 「感動的」「商人の鑑」……虎屋17代の休業あいさつ文、称賛相次ぐ (withnews) - Yahoo!ニュース

    老舗和菓子店「虎屋」のホームページに掲載された文章に、称賛の声が相次いでいます。書いたのは虎屋17代の黒川光博社長。社ビルの建て替えに伴い、日7日いっぱいで赤坂店の営業を一時休止することを知らせる内容ですが、ネット上では「商人の鑑(かがみ)」「顧客と丁寧に向き合わないと書けない文章」と話題になっています。 【写真】「行灯(あんどん)」をモチーフにした現在の社ビル。ライトアップされた画像も 虎屋の創業は室町時代後期。京都で菓子屋として始まり、御所にも菓子を納めていました。明治維新後、東京に拠を移し、小豆と砂糖、寒天でつくる羊羹(ようかん)の製造販売で有名になり、現在は首都圏や京都、大阪、福岡の百貨店などに80店舗を展開。パリにも出店しています。 黒川社長は東京都生まれ、学習院大法学部卒。銀行勤務を経て69年に虎屋に入社し、91年に17代に就任。全国和菓子協会の名誉会長も務めていま

    「感動的」「商人の鑑」……虎屋17代の休業あいさつ文、称賛相次ぐ (withnews) - Yahoo!ニュース
  • 「大日本帝国」崩壊

    yujin_kyoto
    yujin_kyoto 2015/10/07
    読んでる。
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    由伸、ドジャース入り…大谷翔平との夢のコンビ実現 12年契約で総額約463億円、MLB公式などが報じる

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    yujin_kyoto
    yujin_kyoto 2015/10/07
    こういうのはマイナンバー法制の中で議論すべき問題なのか?