2018年3月3日のブックマーク (5件)

  • 【H29北区イベント⑨】H30-03-03 OA ニコニコ北っ子「北区こどものまち」 - Radio Mix Kyoto FM87.0MHz

    【H29北区イベント⑨】H30-03-03 OA ニコニコ北っ子「北区こどものまち」 番組名:北区特別番組 (2017年度) 更新日:2018年03月03日 2月24日(土)、25日(日)に大谷大学で開催された「北区こどものまち」。 「北区こどものまち」とは… 「子どもがつくる、子どもだけのまち」 子どもが、自分たちの作ったまちの中で、お仕事をして、お給料をもらい、遊びや買い物を楽しんだり、自分のお店を作ったりしながら、楽しく社会の仕組みを学べるイベントです。 パーソナリティーの珠里が、こどものまち2日目に1日密着してきました! 番組では、子どもたちの元気に頑張っている様子、無邪気に楽しんでいる様子を20分にギュギュっと凝縮! でも、ご安心ください!インタビューにご協力いただいた皆さんの声を、しっかりと収めております(^-^) イベントに参加された方も、参加できなかった方も、この番組を通じ

    【H29北区イベント⑨】H30-03-03 OA ニコニコ北っ子「北区こどものまち」 - Radio Mix Kyoto FM87.0MHz
  • 小遣い消費 "CD激減、ライブ倍増"のワケ イベントへの「出費」は惜しまない

    いまどきの子どもは、CDやDVDを買わない一方、映画やコンサートへの出費は惜しまない――。博報堂生活総研が子ども(小4~中2)を対象に調査した結果、そうした傾向が明らかになった。なぜ子どもたちは「イベント」に引きつけられるのか。博報堂生活総研の十河瑠璃研究員が考察する――。(第7回) 子どもは当にお金を使わないのか 博報堂生活総合研究所は昨年、子ども(小4~中2)を対象とした大規模調査「子ども調査2017」を実施しました。この調査は20年前の1997年から同じ調査設計、項目で実施されている長期時系列データ(ロングデータ)です。 3回目となる今回の調査では、子どもたちの物欲が減少し、流行にも関心を示さなくなっている傾向が明らかになりました。毎月おこづかいをもらっているという子は初めて半数を下回り、もらっている子でさえ、その使い道のトップは「貯金」。子どもの日常生活から、消費の機会そのものが

    小遣い消費 "CD激減、ライブ倍増"のワケ イベントへの「出費」は惜しまない
  • クリエイター百科|社領エミ|デザイナー

    社領 エミしゃりょう えみ Designer 1990年兵庫県生まれ。2013年3月に京都精華大学デジタルクリエイションコース を卒業。 卒業後は就活もせずプー太郎に徹するが、2013年9月ようやく株式会社人間に入 社。以来社会人に適応しようと日々奮闘中。 インタビューはこちら デザイナー 社領さんの仕事紹介 WEBデザイン アプリデザイン チラシデザイン コーディング ライティング イベントスタッフ 写真撮影 アイデア出し 打ち合わせ 電話対応 メール対応 掃除 備品発注 商品発送 WORKS 【登壇】アホテック東京 子アホテック様役 http://ahotech.2ngen.jp/2014/ 2012年からアドテック東京にて行っている非公式カンファレンス「アホテック東 京」にて、子アホテック様として登壇しました。 入社直後の出張にて初めて課せられた大仕事です。2時間上司の足元で蒸されな

    クリエイター百科|社領エミ|デザイナー
  • https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/kurashi/anzen/anshin/toranomaki.files/bouhan_pato.pdf

    yujin_kyoto
    yujin_kyoto 2018/03/03
    印刷・配布のこと考えたら全部で8ページに収めて欲しかった。
  • 警視庁がウェブで公開する「防犯パトロールマニュアル」が、地域の防犯力向上と絆づくりの一助に

    水と安全はタダ…。治安が良い国として知られる日では、長らく「安全は当たり前のもの」だと言われてきた。ただ、近年は、ひったくりや侵入窃盗などの身近な犯罪に加え、振り込め詐欺が社会問題化するなど、高齢者や子どもを狙った悪質な犯罪が増加。私たちの日常は、決して安全とはいえない状況へと変わりつつある。 こうした犯罪を抑止し、安全なまちを守るために欠かせないのが警察の存在だ。ただ、警察の取り組みだけで、全ての犯罪が防げるのかといえば、それは難しい。 そこで今、全国各地に広がりを見せているのが、主に自治会等の地域団体を中心に実施される自主的な防犯活動、防犯パトロールである。警察庁の資料によれば、平成15年末時点で3,056だった全国の防犯ボランティア団体は、平成28年末時点で4万8,160まで急増。構成員の数も17万7,831人から272万5,437人と約15倍にまで増えているという。 こうした全国

    警視庁がウェブで公開する「防犯パトロールマニュアル」が、地域の防犯力向上と絆づくりの一助に