2018年5月4日のブックマーク (2件)

  • アルコールと病気--TOKIOの会見を観て|田口ランディ

    お酒でつまずいた人をたくさん見てきたから、やっぱり気になるTOKIOの会見。ずっと「ダッシュ村」を応援していて、5人がみんな仲が良くていいなって思っていた。会見は、見ていてせつなかった。 父親がアルコール依存症で、お酒のことを著作にたくさん書いているものだから、酒癖の悪い人や、お酒をやめられない人の相談を受けることが多いし、そういう人たちの会合でお話しをすることもある。なので、ちょっとだけ感じたことを書いてみます。 ええとね、お酒が関係する病気っていろいろあるけれど、あまり知られていないんです。たとえば、飲むことが習慣になってしまうことを「習慣飲酒」という。 これはれっきとした病気。アルコール依存症とは違うけれど、習慣飲酒の人はわりと多い。そして「習慣飲酒」だと自覚していない。身近にも、習慣飲酒の人がいた。彼女は、毎日、夕ご飯を作りながら500ミリリットルのビールを一飲む。それだけだ。そ

    アルコールと病気--TOKIOの会見を観て|田口ランディ
    yujin_kyoto
    yujin_kyoto 2018/05/04
    まとまりはないけど大事なこと色々書いてるから飲む人も飲まない人もみんな読め。
  • 中学校側が「いじめではない」とシラを切り続けたLINE画像の衝撃 - ページ 3 / 3 - まぐまぐニュース!

    学校側の答え 担任は「ごもっとも」と答えつつ、「学校教員の実務として、『いじめの定義』とか『いじめ解消の定義』を一々守っていたら、いつまで経っても何も終わらないと話し、文科省のお偉いさんは、現場を知らんのです」と言い放った。 教員の忙しさはわかるが、それを言ってしまっては、話にならないので、後日、学校長と話すことを約束し、電話を切った。 その翌日、保護者からの連絡によれば、担任教員が突然自宅にあらわれ、玄関で土下座をしようとしたそうだ。たまたま家にいた父親が土下座をさせず、家にあげると、泣きながら、校長には何も言わないで欲しいとお願いされたそうだ。 だが、すでに意見書を私は発送していたし、保護者は被害生徒のいじめがどのように学校から教育委員会に報告されていたか行政に対して開示請求をしている。私の意見書は、NPO法人ユース・ガーディアンとして、学校長と教育長、教育委員会指導課課長、被害者(保

    中学校側が「いじめではない」とシラを切り続けたLINE画像の衝撃 - ページ 3 / 3 - まぐまぐニュース!