2018年7月20日のブックマーク (3件)

  • 水筒もエアコンもプール授業の上着も禁止、外遊び強要…熱中症軽視する小学校の過酷な夏ルール

    7月17日、愛知県豊田市の公立小学校で1年生の男子児童が亡くなった。「虫捕り」の校外学習に行った後、熱射病で倒れたのだ。その後も全国各地で熱中症で病院に搬送される児童・生徒が後を絶たない。 最高気温が40度近くになるという記録的な猛暑というのに、エアコンのない教室も多い。それだけでなく、登下校中の水筒の使用が禁止されたり、休み時間には外遊びを強要されたりといった、今となっては“危険”なルールが放置される学校もある。 小学生の子どもを持つ母親たちへの取材で見えてきたのは、サバイバルゲームのような過酷な実態だった。 報道などによると、豊田市の事故の翌日18日には、宮城県名取市の公立小学校で38人が熱中症の症状を訴えて病院に搬送された。市制60年を記念する「人文字」の空撮をしていたという。19日には東京都の都立高校で、体育館で「詐欺被害防止に関する講演会」を開催した後、25人が熱中症のような症状

    水筒もエアコンもプール授業の上着も禁止、外遊び強要…熱中症軽視する小学校の過酷な夏ルール
  • 国内ライドシェア禁止に「信じられない」=ソフトバンクGの孫社長

    7月19日、ソフトバンクグループの孫正義社長(写真)は、都内で開いた法人向けイベントで、日でライドシェアが禁止されていることについて「こんなばかな国がいまだにあるということが、僕には信じられない」と述べ、国の対応を痛烈に批判した。写真は都内で5月撮影(2018年 ロイター/Toru Hanai) [東京 19日 ロイター] - ソフトバンクグループ<9984.T>の孫正義社長は19日、都内で開いた法人向けイベントで、日でライドシェア(相乗り)サービスが禁止されていることについて「こんなばかな国がいまだにあるということが、僕には信じられない」と述べ、国の対応を痛烈に批判した。 孫社長は「(ライドシェアサービスで)需要を予測することによって、より交通の混雑が減り、より事故が減り、より需要と供給をマッチできるということがいま米国や中国、欧州などいろいろな国で起きている」と指摘。これに対して、

    国内ライドシェア禁止に「信じられない」=ソフトバンクGの孫社長
    yujin_kyoto
    yujin_kyoto 2018/07/20
    ホワイト・タクシー
  • 070900526

    yujin_kyoto
    yujin_kyoto 2018/07/20
    まあ当然そういう売り方も考えるよね。