サインアップのフローであれ、マルチビュー・ステッパーであれ、ありきたりのデータ入力であれ、「フォーム」はデジタル・プロダクト・デザインにおいて最も気を遣わなければならないものの1つです。 そこで、今回は一般的にフォーム・デザインで何をやり、何をやらざるべきかについてお話したいと思います。あくまで一般的なガイドラインですので、そのようなものとしてご理解頂いた上で、皆さんの参考になれば幸いです。
![優れたフォームをデザインする](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/accfedb7700d97fe5f32a380683b20054053fe0c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmiro.medium.com%2Fv2%2Fresize%3Afit%3A1200%2F1%2ALJ0JHTq5_k1u23Fl9XTNmA.jpeg)
結論として、最近の流行は丁寧にやるとしてもPUSH通知の依頼は問答無用で出すというのが主流のようだ。最もメジャーなのは、起動時に問答無用で出すこと。 あまりくどく説明しても読まれないこともあるし、画面を挟むことでもしかしたら離脱率が上がるから開発力がりそうなところでも唐突表示を選んでいるのかもしれない。 少し古い記事では、スマートニュースなどは長い目のチュートリアルがあったが、今は1ページ挟むだけになっていたりするところからも、チュートリアルは短くしたほうが良さそうなことが推測される。 「通知」の意味がわからないユーザーさんもいそう - koogawa のコメント / はてなブックマーク という意見も考慮すると、ここまでカバーする場合は通知をオンにすることとメリットをしっかり結びつける必要がありそうだ。 唐突系で無い場合、ユーザがPUSH通知などを含めたリセットを行った場合に再度出すような
Google’s brand is shaped in many ways; one of which is through maintaining the visual coherence of our visual assets. In January 2012, expanding on the new iconography style started by Creative Lab, we began creating this solid, yet flexible, set of guidelines that have been helping Google’s designers and vendors to produce high quality work that helps strengthen Google’s identity.
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