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2008年12月23日のブックマーク (2件)

  • ジュンク堂書店池袋店 トークセッション詳細情報

    絲山秋子さんの最新刊『ばかもの』は、一組の男女の出会いと別れ、取り返しのつかない喪失とささやかな再生を描いた、恋愛長篇です。刊行を記念して、作者の絲山秋子さんと、作品を連載した文芸誌『新潮』の矢野優編集長に、作品に込めた思いや連載中のエピソードなどについて語っていただきます。 《講師紹介》 絲山 秋子(いとやま あきこ) 1966年東京生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。 住宅設備機器メーカーに入社し、2001年まで営業職として勤務する。 2003年「イッツ・オンリー・トーク」で文学界新人賞、 2004年「袋小路の男」で川端康成文学賞、 2005年『海の仙人』で芸術選奨文学科学大臣賞を受賞。 2006年「沖で待つ」で芥川賞受賞。 他の作品に『スモールトーク』『エスケイプ/アブセント』「ダーティ・ワーク」『ラジ&ピース』、エッセイ集に『絲的メイソウ』『豚キム

    yujiorama
    yujiorama 2008/12/23
    仕事を抜けて行けるの ? かな ?
  • よりそいプログラミングのすすめ

    ちょっと前の話なんですけれど,あたしが知ってる生身の人の中で,もっとも優秀なプログラマさんのコーディングを見せてもらうことがありました。知らないライブラリの使い方をたずねたのがきっかけなんですけれど,「ちょっと作ってみるから見てて」ってな話になったのでした。これがすごかった。 「よりそいプログラミング」というのは,ここで作った言葉で,単純に片方が寄り添う形で行うプログラミング方法です。片方がひたすらプログラミングして,それを傍から見るというモノ。ここで,似たような言葉のペアプログラミングは,もちろん製造工程の話だけれど,「よりそいプログラミング」は開発工程とは異なる,教育目的のプログラミングです。だから,生産性云々とかは,とりあえずさておいてください。 さて,そのプログラマさんのプログラミングを見ていたところ,とにかくペースがものすごい。傍から見ていると,言葉を出すのと同じ感覚で,考えたこ

    yujiorama
    yujiorama 2008/12/23
    やってみせる、というのが大事なんだろうなぁ。自分は人のコード見てどんなふうに書いたか考えるけど。