2021年6月16日のブックマーク (1件)

  • 【2021年】「いじめられている側にも問題があるのでは?」問題 - コピの部屋

    梅雨のジメジメした時期にイジメ問題を語る男、コピでございます。 お読み頂き、有難うございます。 書き出しはふざけていますが、内容は至ってマジメです。 イジメの問題が起こると、一定数の「いじめられている側にも問題があるのでは?」発言があると思うんです。 それを受けて、「イヤ!いじめる側が100%悪い!」と反発する人がいます。 これについて、「100%悪い!」で終わらすのはちょっと違うんじゃない?・・・と、僕は思います。 「コピよ!いじめる側の肩を持つのか?」と言われそうですが、「発言している人の真意を少し考えてみては?」と逆に言いたいです。 「いじめられている側にも問題があるのでは?」は「いじめる人間は悪いに決まっているが、仮に理由があるとするなら、それを考えたら?」という前向きな提案なのです。 「いじめっ子には責任が無い!」という話では無いですよ。 例えば、ですね。 今はコロナ禍ですよね。

    【2021年】「いじめられている側にも問題があるのでは?」問題 - コピの部屋
    yujisyuji
    yujisyuji 2021/06/16
    問題があると責任があるは別なんですよね。問題があつても虐めという解決法を選んではいけないということで。それをなかなか区別して考えられないのよね。あのベアーライスフィールドの離婚問題に通じますね🤔。