ソフトボール金メダリストの後藤選手の金メダルが河村名古屋市長にかまれて、河村市長に多くの批判がでている。 きのうの夜の報道で、メダルが交換されることになったと知った。 それで、私は一層怒ってしまった。 メダルを噛まれたという取り返しのきかない事態の後の対応として、２つの選択肢がある。 そのまま噛まれたメダルを持ち続ける。後藤選手としては親しくない人に不愉快な発言とともに噛まれた記憶を持って・・・ メダルを交換する。表彰台で身に着け、仲間と国歌を聞いたそのメダルではないものを持つことになる。メダルではあるけれど、本当のメダルではないような・・・ どちらにしても、後藤選手がかわいそうでならない。どちらもいい解決ではない。 後藤選手ご本人が今回の事件にどう思っているかが報道で明らかにされないので、よくわからないのだが、そして本人が選んだことでいいのだが、私だったらどっちもいや。 今思いつく方法は

先日、自転車で街を走っておりました。 オシャレなガラス張りのカフェの前で、危うく転倒しそうになりました。 店頭で転倒しそうに・・・まぁ、イイです。 僕がよそ見してしまったのが原因です。 ガラス張りのカフェの一番手前に、マスクを外した女性が本を読んでいました。 メチャクチャ顔が整っていたんです。 『小洒落たカフェで小説を読んでそう顔』だったのです。 小洒落たカフェで小説を読んでそう顔の女性が、洒落たカフェで本を読んでいたら驚きませんか？ だけど、カフェで小説を読んでそう顔と言われても、イメージしづらいですよねぇ。 写真を撮る訳にもいきませんし。 歳の頃２７歳。 あっ、あくまでイメージですよ。 東京外語大学を卒業しています。 『外語大卒で留学経験がありそう顔』でしたから。 その女性の顔を想像出来ましたでしょうか？ 女性が読んでいた本ですが、かなり特殊なものだと思います。 あっ、あくまでイメージ