タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

台湾旅行記に関するyuka7rin12のブックマーク (2)

  • されど、ただ、時は過ぎ去るだけなのさ。  台湾旅行記その4 - 菱沼康介の、丸い卵も切りよで四角。

    帰国の朝。 他のメンバーは、新幹線に乗って高雄に行くので、朝早く出る。 弟のときとは逆に、おいらがみなを見送って、空港に行く時間まで、昼間のホテル近辺を散策する。 1時間半ほど歩きまわり、台湾の出勤風景などを見て回る。 台湾はとにかくスクーターが多い。 一回の信号待ちの間に、軽く100台は止まってしまうほどに。 妙に写真心がうずき、バイクの群れが走る風景を20分ほど粘って撮影する。 コンビニや屋、文具店や、屋台などを見て回る。 朝を屋台でと言うのは、台湾では普通のことなのだろうか? あったかい豆乳や春巻き、さつま揚げみたいなのを売っていた。 べたいのだが、ホテルでしこたまべた後だったので、断念。 旅の醍醐味は、その国の交通機関を使うことだと勝手に思っている。 なので、空港までは、タクシーではなく、バスで行くことに決めていた。 そのために、散策の帰り道にバス停を見る。 だが、時刻表が

    されど、ただ、時は過ぎ去るだけなのさ。  台湾旅行記その4 - 菱沼康介の、丸い卵も切りよで四角。
    yuka7rin12
    yuka7rin12 2009/11/27
    菱沼康介氏の台湾旅行記です。 空港でのマンウォッチング、めったに行きませんが「ラブ・アクチュアリー」思い出します。旅行記を拝読して台湾が身近に感じられました。
  • 色眼鏡をかければ、眼鏡を失くす。  台湾旅行記その3 - 菱沼康介の、丸い卵も切りよで四角。

    台湾旅行記その3 二日目の朝。 ホテルでの朝を終え、帰国する弟を見送る。 なんと、ロビーには、次男が新しい親戚である我が弟を空港に送るために、来ていた。 義理堅い。 でも、きっと明日変えるおいらには誰も来てくれない。 そういうものだ。 さて、観光である。 ツアーとは、日語では楽しむために詰め込まれた旅の意味になる。 だから、恐ろしいまでの過密スケジュールを味わう。 9時から9時までの12時間フルコースのサイトシーイング・スケジュール。 ちなみに北京語で“観光”は「クワンコウ」だそう。 兵の交代式。 故宮博物院。 お土産屋。 ディンタイホンで昼。 関羽を祭ったお寺。 自由広場。 足つぼマッサージ。 また、お寺。 茶芸。 免税店。 台湾家庭料理の店で夕。 夜市。 そして、ホテルに戻る。 このクダリは、あなたが、もし実際に行かれた時のためにも、一部だけ。 故宮博物院の素晴らしい収蔵品を見

    色眼鏡をかければ、眼鏡を失くす。  台湾旅行記その3 - 菱沼康介の、丸い卵も切りよで四角。
    yuka7rin12
    yuka7rin12 2009/11/23
    映画監督菱沼康介氏の台湾旅行記その3です。
  • 1