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2009年12月20日のブックマーク (2件)

  • くいしんばる    『パトリス・ルコントのボレロ』 - 菱沼康介の、丸い卵も切りよで四角。

    【俺は好きなんだよ】第189回 『パトリス・ルコントのボレロ』(1992) 原題は、『LE BATTEUR DU BOLERO』。 訳すと『ボレロの泡立て器』となります。 スタッフ。 監督:パトリス・ルコント 出演。 ジャック・ヴィルレ ロラン・プティジラール 名曲ラベルの『ボレロ』の1楽章をやりきるオーケストラ楽団員(シンバルとパーカッションが主役)のリアルタイムの物語。 パトリス・ルコントの8分の短編です。 日では、『パリ空港の人々』と併映されてました。 フランスの映画助成金で作られたそう。 こういう映画を作らせる文化的成熟度が欧州の凄さだよなぁ。 そもそも、“ボレロ”とは、4分の3拍子のスペインの舞曲の意味だそう。 ラベル作のものが有名だけど、ショパンなど多くの作曲家が作っています。 あと、スペイン風の前開きでボタンのないア短い上着のこともそう呼ぶそうです。 ミスター・チルドレンの

    くいしんばる    『パトリス・ルコントのボレロ』 - 菱沼康介の、丸い卵も切りよで四角。
    yuka7rin12
    yuka7rin12 2009/12/20
    短編だけど観る価値あり。ボレロ好きは必見。
  • メメ名言。シリーズ   その84 - 菱沼康介の、丸い卵も切りよで四角。

    飛べ、または、のっとべ。 では、“のっとべ”とは何か? これが問題だ 解説: 元は“生きるべきか死ぬべきか、それが問題だ”という名セリフの原語版「To be, or not to be: that is the question」 『ハムレット』ですね。 wikiによると。 「To be, or not to be: that is the question.」(III.I line 56) は、劇中の有名な台詞である。明治期に『ハムレット』が日に紹介されて以来、この台詞は様々に訳されてきた。『ハムレット』は、読む者の視点によって多様に解釈できる戯曲だが、その特徴をこの現象は端的に現していると言える。 このセリフは有名であるが非常に訳すのに困難であるとされている。英語の「To be or not to be, that is the question」というのはこの劇全体からすれば、「(

    メメ名言。シリーズ   その84 - 菱沼康介の、丸い卵も切りよで四角。
    yuka7rin12
    yuka7rin12 2009/12/20
    飛ぶか飛ばないか、だったら飛びます、飛びますパタパタ