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ブックマーク / www.cyzo.com (9)

  • 川崎中1殺害事件、リーダー格少年「反省したフリ、俺はチョー得意」と笑っていた過去

    川崎市の多摩川河川敷で中学1年生の上村遼太さんが虐殺された事件で、逮捕された少年3人のうち、リーダー格の18歳少年が以前「反省したフリ、俺はチョー得意」と話していたと、少年を知る高校生が打ち明けている。 この高校生によると「自分が中学生だったとき、●●さん(18歳少年の名前)は、鑑別所に入っていたことをよく自慢していて、そういうところに入っても反省したフリがうまければ、すぐに出られると言っていた」という。 「万引きとか痴漢とか、よく悪さを誘ってくるので“捕まったらヤバいです”と言うと、●●さんは“未成年は捕まっても犯罪者にならない”と言っていて、鑑別所に入っても反省したフリをしていれば、すぐに出してもらえると言われました。“反省したフリ、俺はチョー得意”って笑っていました」(前出高校生) 逮捕少年は過去、定時制の高校に在学中に、ケンカした相手を鉄パイプで殴って少年鑑別所に入ったことがあると

    川崎中1殺害事件、リーダー格少年「反省したフリ、俺はチョー得意」と笑っていた過去
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    yuka7rin12 2015/03/10
    激怒。
  • 倉本聰が安倍首相を「福島を見捨て東京五輪を優先させた」と怒りの告発!

    原発再稼働、憲法改正、自衛隊法改正などと安倍政権のきな臭い政策ゴリ押しが続いているが、著名人たちがこれらに反対する動きも出てきている。宮崎駿、吉永小百合、黒柳徹子──。もともと護憲派の著名人たちでなく福島出身の西田敏行や保守派と思われてきた海老名香葉子、笑福亭鶴瓶なども憲法改正や原発再稼働に反対、安倍政権の政策を批判しているほどだ。 そんな中、福島原発事故4年を目前にある著名人が安倍政権の原発政策に対して吠えた。 「安倍さんは福島より五輪。冗談じゃない!」 これは「女性自身」(光文社)3月10日号に掲載された脚家・倉聰のインタビュー記事のタイトルだ。東京出身で北海道富良野に生活の拠点を置く倉だが、原発事故、そして事故が既に風化し無関心となりつつある日の現状に対して我慢ならないらしい。

    倉本聰が安倍首相を「福島を見捨て東京五輪を優先させた」と怒りの告発!
    yuka7rin12
    yuka7rin12 2015/03/07
    被災地を見捨てる構図は、物書き文化人にとって極めて旨き水。マスゴミ報道されていない部分での復興が加速とは想像もできない(したくない)らしい。
  • 痴漢冤罪で命を絶った青年が録音していた「警察の非道」

    「新宿駅 痴漢冤罪」――今、この言葉でネット検索をすると、ブログや記事、掲示板の書き込みなど、溢れるほどの関連情報を検出することができる。そしてその「情報」はどれも、日社会の巨大な矛盾を浮き彫りにする悲痛で救いようのないものばかりだ。 昨年12月に新宿駅構内で一人の男性が痴漢容疑をかけられて暴行を受け、警察からの取調べの後に自らの命を絶った。男性の名は原田信助さん(25歳・当時)。2008年に早大商学部を卒業後、宇宙開発研究機構(JAXA)に入社した後、昨年10月に都内の私大職員へ転職していた。 事件はその2カ月後、12月10日の夜10時55分頃に起こる。職場の同僚から歓迎会を開いてもらった信助さんは、帰り道の新宿駅で酒に酔った男女数人の大学生グループとすれ違った際、「お腹をさわられた!」「痴漢!」と叫ばれ、連れの男子学生に殴られて階段から引き落とされるなどの激しい暴行を受ける(茶髪の若

    痴漢冤罪で命を絶った青年が録音していた「警察の非道」
    yuka7rin12
    yuka7rin12 2015/02/18
    (きょうの連れまわし報道からも)警察、犯罪組織と認識。
  • 加藤茶の妻・綾菜が、楽しんごと花火大会へ!? 2人をつなぐ「創価学会」疑惑という共通点

    “疑惑のデパート”と称されるほどウワサの絶えない加藤茶の若・綾菜だが、オネエ芸人・楽しんごとの意外なつながりが話題だ。 26日、モデルのTaiki Takahashiが、Facebookに綾菜と楽しんごが1枚の写真に収まった画像を投稿(現在は、なぜか削除済み)。Takahashiは、綾菜の誘いで屋形船に集まり、隅田川花火大会を楽しんだと報告している。 また翌27日には、綾菜も自身のブログで、隅田川花火大会に行ったことを報告した。 楽しんごといえば、元付き人男性への傷害容疑で1月に書類送検され、お笑いの仕事が激減。現在は、4月に東京・赤坂にオープンした整体院「優しんご」に出勤している。 一見、意外な組み合わせに思える綾菜と楽しんごだが、実は2人には、数年前から創価学会員疑惑が浮上している。 そもそも、楽しんごの芸名は、学会員で知られる芸人・はなわに命名されたもの。さらに、楽しんごは以前、テ

    加藤茶の妻・綾菜が、楽しんごと花火大会へ!? 2人をつなぐ「創価学会」疑惑という共通点
    yuka7rin12
    yuka7rin12 2015/01/06
    そーかそーかw
  • 体力の限界? 業界への不満? “ミスターAV男優”加藤鷹が卒業を決意した、ホントの理由

    昔はすんごくアンダーグラウンドだったものの、今ではすっかり市民権を得てメジャーな存在となっているアダルトビデオ。毎月毎月、無数のタイトルが発売されているけど、それでもよっぽどのAVマニア以外の人にとっては、いまだにAV男優=加藤鷹というイメージが強いのではないだろうか。 そんな、ミスターAV男優・加藤鷹が先日、年内いっぱいでAV男優から卒業することを発表した。 27年間、現役AV男優として活躍し、今まで共演した女優さんは8,000人以上ともいわれている鷹さんだが、さすがに御年54歳、AV男優をやるには体力的にムリがあるのだろうか……!? 果たして鷹さんが卒業を決意した真の理由とは? ■「加藤鷹は、もうAVを辞めた」というデマが流れていた ――先日、今年いっぱいで引退すると発表されましたが、その辺の話を聞きたいんですが……。 加藤鷹 いや引退じゃないから、卒業ね! AV男優を卒業するだけだか

    体力の限界? 業界への不満? “ミスターAV男優”加藤鷹が卒業を決意した、ホントの理由
    yuka7rin12
    yuka7rin12 2013/09/25
    性の相談所(真剣)。
  • 中国軍レーダー照射事件は氷山の一角?暴発懸念もくすぶる自衛隊員たちの本音

    中国海軍フリゲート艦による、海上自衛隊護衛艦「ゆうだち」への射撃管制用レーダー照射事件は、メディアで報じられているように「危険な挑発行為」として、これまで尖閣諸島をめぐる領土問題で緊迫していた両国間の緊張をさらに高めることとなった。 ●射撃管制用レーダー照射は氷山の一角 だが、尖閣諸島では中国、竹島では韓国と対峙する、第一線部隊に勤務する海上自衛官は、あくまでも個人的見解と前置きした上で、主要メディアの論調に異を唱える。 「過去、中国韓国の海軍は、今回のケースほどひどくはなくとも、頻繁に挑発行為を繰り返してきた。今回の事案は氷山の一角に過ぎない」(現役1等海曹) 彼によると、例えば、中国海軍側が、日の海上自衛隊や海上保安庁の艦船の近くを通るときは、射撃管制用レーダー照射は行わなくとも、その砲門を日側艦船に向けていることも多々あるという。事実、この手の話は、中国に限らず、冷戦下時代の旧

    中国軍レーダー照射事件は氷山の一角?暴発懸念もくすぶる自衛隊員たちの本音
    yuka7rin12
    yuka7rin12 2013/02/15
    自衛隊の皆様への応援惜しまず。
  • 町山智浩氏に聞く“日本人の知らないアメリカ”

    サイゾー誌に連載中の「映画でわかる アメリカがわかる」でもおなじみの、米カリフォルニア州バークレー在住のコラムニスト兼映画評論家・町山智浩氏。今秋同氏は、『99%対1% アメリカ格差ウォーズ』(講談社)、『教科書に載ってないUSA語録』(文藝春秋)、『アメリカ人の半分はニューヨークの場所を知らない』(文春文庫、08年発刊の単行の文庫化)という、すべて“日人の知らないアメリカ”がテーマの単著を3冊連続で発刊した。新聞やテレビ、ウェブではわからない超大国の素顔を現地在住者の目線でレポートする町山氏に、アメリカの現在、そして11月6日に控えたアメリカ大統領選挙の展望を聞いた。 ──『教科書に載ってないUSA語録』は、2009年~12年にかけて、町山さんが日常生活やテレビで耳にしたはやり言葉やキャッチフレーズでアメリカの社会や政治を読み解くコラム集ですが、文字通り日人の知らない「アメリカ

    町山智浩氏に聞く“日本人の知らないアメリカ”
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    yuka7rin12 2012/11/05
    米の街場
  • 人生がちょっぴり楽しくなる特効薬 三木聡”脱力”劇場『インスタント沼』

    出版社を退職したハナメ(麻生久美子)は骨董品屋のオヤジ・電球(風間杜夫)から”役に立たない”人生の極意を学んでいく。三木聡監督の実家に近い横浜市黄金町で2008年の真夏に撮影が行なわれた。(c)2009「インスタント沼」フィルムパートナーズ 幸せを計る物差しは、人によって違うもの。みんな違って、それがいい。『トリビアの泉』(フジテレビ系)で雑学ブームを、『時効警察』(テレビ朝日系)で”ゆるゆるギャグ”ブームを巻き起こした三木聡監督の最新映画『インスタント沼』は、観ておくと人生が激変するわけではないが、退屈な日常がほんのちょっぴ~り楽しくなってくるハートウォーミングなコメディだ。『時効警察』は時効が成立した事件をわざわざ趣味で捜査する公務員・霧山(オダギリジョー)の脱力ライフを描いたものだったが、作は名探偵・霧山の相棒・三日月しずか役でコメディエンヌぶりを発揮した麻生久美子の主演作。オシャ

    人生がちょっぴり楽しくなる特効薬 三木聡”脱力”劇場『インスタント沼』
  • 無料版ワシントン・ポストに見習うべき日本のダメ新聞 : 日刊サイゾー

    アメリカでは、街角に新聞の自動販売機があるのは見慣れた風景。しかし、首都・ワシントンDCでは、世界的に有名な「ワシントン・ポスト」の自販機横に、同紙が2003年から発行している無料紙「エクスプレス」のラックが並んでいる光景を見かける。有料のワシントン・ポストの部数をむざむざ落としているようにも思われるが、在米経験の長い日人ジャーナリストは、「ワシントン・ポストの部数に影響はない」と一笑に付す。 というのも、両紙では読者層が異なるのだ。ワシントン・ポストは、政界関係者やビジネスマンが購読層だが、一方のエクスプレスは、一般労働者や主婦、学生など、新聞を積極的に読まない層が中心。内容も、前者は筆力のある専属記者が書いた長文記事が多いのに対し、後者はAP通信が配信した記事を短く掲載しているのみ。 「エクスプレスは、英語が苦手な私でも読みやすい(笑)。しかし、充実した情報を手に入れたい人は、50セ

    無料版ワシントン・ポストに見習うべき日本のダメ新聞 : 日刊サイゾー
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