前々から何とかしたいと思っていたこの状態。無印良品のCDを入れる箱を改造して、すっきりさせてみました。 無印良品の「硬質パルプボックス・CD用」1600円也 ヨコタくんに手伝ってもらって、サークルカッター で、中身と外箱の同じ位置に丸い穴を開けます。直径は35mm。 電源タップやケーブル、ACアダプタなど、全部詰め込みます。デジカメのバッテリ充電器などは、使うときに取り出すことにして、とりあえず入れてしまいました。 本来は取っ手の穴から、シネマディスプレイのケーブルが2本(ディスプレイ側とパソコン側)と、MacBookAirの電源ケーブルを出しました。 穴を開けたところからは、電源タップのケーブルを出しました。 すっきり! と、よろこんでいたら、こんな製品を見つけてしまった。ちょっと高いけど、こっちのほうが良かったかなぁ?でも、洗練させすぎのような気もするよねぇ。いつも掃除して磨いてないと
本好きなのに、自分が持っている本の数を把握している人は少ないもの。まして重さまでは……。本が収まらない、捨てられないからといって、安易に本棚を買い足していくのは考えもの。今回は、蔵書数と重量に着目した収納をご紹介します。 単行本千冊の本棚 本を読む、書くことを職業としている人であれば、蔵書数はゆうに千冊を越えることと思います。数千冊ともなれば、間に合わせな方法では収まらないので書棚や書庫を計画的につくらなければなりません。 ここでは仮に、本を好きな人が単行本を千冊所有していたら、本棚はどのくらい必要とするのか? そこから話を始めていきます。ではさっそく、単行本千冊が必要とする棚の長さを計算しましょう。単行本1冊の厚さを3cmと仮定すると、 1000冊×2cm=2000cm 棚の総延長は20mを必要とします。本棚を床から天井まで設けて、8段の棚板に収めることにすると本棚の幅がでます。 200
ブログ『SimpleProductivity』に掲載された収納のコツ、前置きとしてこんなことが。 多くの人がファイリングの途中で挫折してしまったことがあると思います。それは頭の良さや整理整頓、自己規律が上手いかどうかなどとは関係ありません。原因は、そのやり方にあるのです。 そして記事の中で提案しているのが、全てを箱に入れるボックス収納法。机の下、郵便物を整理する場所などの下に箱を置き、そこに郵便物、送金票、支払い済みの手形、レシートなど、すべて入れるのです。年の終わりに来年以降必要かどうかでこれらを箱単位で分類し、必要なものはその年を書いて「必要なもの」という箱を作り、棚に保管しておけばいいのです。 今までの整理整頓の概念に反する考え方かもしれませんが、年の終わりに必要な書類を判断する、というのは有効な手ですよね。それに、ファイリングをあきらめて何もしないよりずっとましな方法です。整理整頓
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