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2009年3月13日のブックマーク (3件)

  • クレジットカードが不正利用された

    先日、ちょっとビックリした話。 私は基的に電話には出ないことにしているのだけれど、2月28日から何度も電話をかけてくる人がいて、気になっていた。 その日、またもや目の前で電話が鳴って、私はいつものように無視したんだけど、「用があればメッセージを録音せよ」というのをきちんと聞かずに、自動返答がはじまるとすぐ相手が切っていることが判明。非通知ではなく、発信元は固定電話。とうとう好奇心に負けた。 そうしたら、これがクレディセゾン(クレジットカード会社)。カード番号などが盗まれ、不正利用されているんじゃないか、という。 2月27日(現地時間)にアメリカapple から100円くらいのものを買い、続いて3月3日(同)にスクウェア・エニックスのアメリカ法人から2000円くらいのものを買ったのは徳保隆夫さんですか? という。 スクエニの方は、何か予約してる商品でもあったっけ? という感じで、即答で

    yuka_ne-san
    yuka_ne-san 2009/03/13
    「いやしかし、どうしてそんな少額で「おかしい」と気付くのだろう」/似たようなことが最近あって問い合わせたら「小額だから不正利用ではないだろう」と言われたんだけどこの差は何。一応調べてもらっているが。
  • 「勉強しなさい」といわないで

    小学生くらいのお子さんの勉強嫌いで悩んでいる方には、何度でもいいたい。「勉強しなさい」なんて、いくらいっても無駄です。塾に送り込んだって、教室にいる間しか勉強しない。ゼロよりはマシだとしても、週に数時間お勉強させるためだけに数万円を投じるのって、どうなんでしょうか。 「一緒にお勉強しようね」大切なのは、この一言。親が子どもに勉強を教える必要はありません。勉強している子どものそばについて何かをしているだけで、全然違うのです。 「お父さん、宿題おわったよー」「そうか、よく頑張ったなあ。偉いぞー」頭をなでる。 私の両親は、子どもを叱るなんて嫌なこと、なるべくしたくないと思っていた。「やりなさい」といっても「やらない」から、叱りつけることになってしまう。そこで発想を変えて、「やらせる」ことにした。そのためには、巻き込み型の仕掛けが一番。まず親が勉強してみせ、「ともに頑張ろう」と持ちかけるのです。

  • 子どもに自信を与える方法

    0. これは子どもの問題ではなく大人の問題だと思う。 自分嫌いをなくそう! 都が小学生に「自尊教育」導入へ - MSN産経ニュース 1. 子どもの言動で気に入らないことがあると、とかく「しつけ」で何とかしようとする方が多いでしょう。叱りつけたりせず、自然に子どもを動かすにはどうしたらいいか、もっと知恵を絞ってほしいと思う。 親が居間でテレビを見て笑っているのに、子どもが喜んで学校の宿題などしたがるわけがない。当たり前の話でしょう? 宿題+漢字ドリル+計算ドリルなんて、親子で取り組めば1~2時間で終るもの。たったそれだけの時間を一緒に過ごすことを厭う親に育てられる子が、自分の価値を信じられるでしょうか。 家事のお手伝いだってそう。子どもだけが家事をやっている時間があると、つらい。母が夕の準備をしているとき、子どもが風呂を掃除し、父がトイレを掃除する……といった「家族みんなで家事をやる時間」