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ブックマーク / guri-2.hatenadiary.org (2)

  • プロフェッショナルに学ぶ「アイデア発想法」「プレッシャー克服法」「やる気を出す方法」 - Attribute=51

    NHKのプロフェッショナルっておもしろいですよね。 HDDレコーダーをあさってたら去年の10月に放送した 100回記念「プロに学べ!脳活用スペシャル」が録画してあって、久しぶりに見返したりしてました。 この回は、過去のプロフェッショナルの行動を茂木健一郎が振り返り、その特徴に注目するというものなんですが、 当たり前ながらもよく忘れてしまうテクニックがあげられていたので、その内容をちょっとまとめてみました。 よいアイデアが浮かぶようにするには「寝る」 アイデアをひらめくとは「これまでの経験や知識を組み合わせて新たな発想を生み出すこと」 これまでの経験は側頭葉に整理されていない状態で貯まっている 寝ているときに整理され、アイデアが生まれやすくなる 「迷ったら寝る」「15分でも寝た方がいい」 ただし、ただ寝ればいいというわけではない 「とことん考えてから寝る」 そのことばかりを考え抜いて、脳が疲

    プロフェッショナルに学ぶ「アイデア発想法」「プレッシャー克服法」「やる気を出す方法」 - Attribute=51
  • 9割冷たくて、1割優しいのがいいんじゃないですか! - Attribute=51

    一足早い忘年会で飲んでたら、男友達が女の子を連れて「ちょっと聞いてくれ」とやってきた。 「こいつの、しょーーもない性格に、一言言ってやってくれ!」と。 あ、飲みの席のいじり話なので、そんなマジメな話題じゃないです。 聞いてみると、その子は「幸せになりたいんですよ」と言う。 ふむふむ。 「素敵な彼氏を作って幸せになりたい」と言う。 ふむふむ。 「でも、無理なんですよ」と言う。 なんで?と聞いたら、 「私、9割冷たくて1割優しい人ばっかり好きになっちゃうんです」 あー。 9割冷たいってことは、冷たくされることが多いわけだから、悩まされることも多いだろうしねぇ。 そりゃあ、そういう人じゃないのを好きになった方がいいんじゃないかなぁ? それを聞いて男友達も「な。みんなオレと同じことを言うだろ?」という。 「でも、なんでそういうタイプが好きなの?」と聞いてみたら、 「だって、普段メールとかしても絶対

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