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スガシカオに関するyukami_dnaのブックマーク (5)

  • 【スガ シカオ(Kokua)「Progress」】 言葉と旋律のこれ以上は望めない幸福な結婚

    1958年生まれ、牡羊座のB型。某国立大学卒、米国滞在5年。公僕を生業とする音楽愛好家。著書は『音楽ダイアリーsideA』 『同sideB』(西日新聞社)。『毎日フォーラム』誌にて「歴史の中の音楽」を連載中。 今週の音盤=心のビタミン ビジネス・パーソンのための音楽案内 ビジネス・パーソンは日夜、現場で闘って、日々、喜怒哀楽を感じる。実は音楽の現場も同じだ。だって、音楽もビジネスも、所詮、生身の人間が作る、極めて人間くさい営みだから。音楽には妙な薀蓄など不要かもしれないが、音楽が生まれる時には物語がある。それを知って聴けば、喜びが倍になり、悲しみが半分になるかもしれない。毎週1枚、心のビタミンになるような音盤を綴ります。 バックナンバー一覧 人は見た目が全てだ、などと敢えて断言する人も少なくない今日この頃です。外から見えない内面はさて置き、外見をしっかり磨くことが出世の早道だと考える人が

  • 『◎スガシカオ・ライヴ:グルーヴでシカオ・ジャンプ』

    ◎スガシカオ・ライヴ:グルーヴでシカオ・ジャンプ 【Suga Shikao Live: Funk Samurai Is Groovin On The Stage】 (あと一、高知でのライヴが残っています。事前に内容を知りたくない方はご注意ください) ファンク侍。 そうか、スガシカオは日のファンク侍なんだ。 二時間余にわたるめくるめくグルーヴとファンクのオンパレード。 お台場に新しくできたダイヴァー・シティーという建物の中の新しいコンサート・ホール「ゼップ・ダイヴァー・シティー」。僕も初めて来た。スガ・ライヴ体験は恵比寿リキッド以来。 客層は7割か6割が女性だろうか。男女とも20代から40代、50代まで幅広いファン層を掴んでいるようだ。かつてどこかでスガさんが「ファンクは売れないんだよねえ」というようなことを言っていた記憶があるが、2日間こんなにホールいっぱいのお客さんが来ているんだから

    『◎スガシカオ・ライヴ:グルーヴでシカオ・ジャンプ』
    yukami_dna
    yukami_dna 2012/11/09
    サウンドに惚れる人、歌に惚れる人、声に惚れる人、歌詞に惚れる人。それぞれに好きな理由はあるのだろうが、そんなそれぞれの道筋でスガシカオに惚れた人たちが一箇所に集まる
  • スガ シカオ『東京JAZZで、バート・バカラックに呼び出しくらった件。』

    東京JAZZが終わった。 出演のきっかけは、目黒のブルースアレイでやっていたスライ・トリビュートのイベントに偶然出かけ、そこで知り合った仲間から話がどんどん広がっていった。 出会いは、人生を大きく変えるものだ。 東京JAZZは、リハーサルと番を含め、3日間ドップリ関わらねばならない濃厚なイベントだった。 リハでは、アメリカの重鎮バート・バカラックが見に来たり(彼はファンクミュージックが好きらしい)、Tower of power(以下TOP)がジェットラグで不機嫌だったり、バンドのみんなが日語の歌詞を歌えなかったり、段取りが決まらなかったりで、ハラハラの連続だった。 選曲は、こっちから事前にスガシカオ曲5~6曲をルーファスとTOPに送って、彼らがFUNKを感じた曲をチョイスした。バンドアレンジはルーファスが担当し、ホーンアレンジはTOPが自ら「おれらに、アイディアがあるから任せてくれ」と

    スガ シカオ『東京JAZZで、バート・バカラックに呼び出しくらった件。』
  • スガシカオ、オフィスオーガスタを離れ独立

    スガは今回のことは、事務所と時間をかけて話し合った上で決定したことと説明。「こんな時代だからこそ、ぼくはもう一度一人の裸の表現者に立ち返り、いま書かなければならない自分自身のテーマと音楽に正面から向き合いたい」と考え、自分の立場に甘えてしまった状況を打破するために事務所を離れることを決意したと述べている。 またスガの独立にあわせて、オフィスオーガスタの代表森川欣信もコメントを発表。「過程はどうであれ、すべてに共通している目的はひとつです。それは素晴らしい作品を発表する事です」「そのためには『前人未到のハイジャンプ』を試みる事、それを怖れてはいけないのでしょう」とスガの楽曲タイトルを引用しながら彼にエールを送っている。

    スガシカオ、オフィスオーガスタを離れ独立
    yukami_dna
    yukami_dna 2011/10/28
    原点回帰するといいな。
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